第44回全日本大学駅伝
優勝は駒沢、2年連続10度目。
5時間12分43秒の大会新記録。
2位は49秒差で東洋。こちらも2年連続。
箱根と出雲は優勝しているが、全日本はまだ優勝なし。
3位早大、4位日体、5位明治、6位日大。シード権獲得。
7位上武、8位山梨、9位中央、10位神奈川、11位帝京、12位東海。
東洋は1区を取り、ずっとリードしていたのだが、8区で逆転される。
駒沢のアンカーは昨年と同じ窪田選手。
出雲で惨敗して、その悔しさを晴らした形になった。
東洋のアンカーは1年生の服部選手。
この悔しさは、箱根で返えせる。
9位で最終区に入った日大は、またしてもベンジャミン選手の走りでシード権を獲得する。
東海は、箱根に出られないので、これが今シーズン最後の駅伝。
何度も放送の中で言われていたが、やはり寂しい。
村沢選手は欠場だったが、怪我が治れば学連選抜で出場するのだろうか。
もう1度走る姿を見たい気がする。
出雲優勝の青山は、予選敗退で全日本には出ていない。
青山が優勝した時点で、今年は、駅伝3冠はなかったのだ。
優勝は駒沢、2年連続10度目。
5時間12分43秒の大会新記録。
2位は49秒差で東洋。こちらも2年連続。
箱根と出雲は優勝しているが、全日本はまだ優勝なし。
3位早大、4位日体、5位明治、6位日大。シード権獲得。
7位上武、8位山梨、9位中央、10位神奈川、11位帝京、12位東海。
東洋は1区を取り、ずっとリードしていたのだが、8区で逆転される。
駒沢のアンカーは昨年と同じ窪田選手。
出雲で惨敗して、その悔しさを晴らした形になった。
東洋のアンカーは1年生の服部選手。
この悔しさは、箱根で返えせる。
9位で最終区に入った日大は、またしてもベンジャミン選手の走りでシード権を獲得する。
東海は、箱根に出られないので、これが今シーズン最後の駅伝。
何度も放送の中で言われていたが、やはり寂しい。
村沢選手は欠場だったが、怪我が治れば学連選抜で出場するのだろうか。
もう1度走る姿を見たい気がする。
出雲優勝の青山は、予選敗退で全日本には出ていない。
青山が優勝した時点で、今年は、駅伝3冠はなかったのだ。
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