THE ALFEE AUBE 2010
新世界 NEO UNIVERSE
2010.6.27(日) 名古屋国際会議場センチュリーホール
春ツアーファイナル2日目、本当のファイナル。
幸ちゃんが「今日ファイナルの人」と聞いて『はーい』と手を上げる時、本当にファイナルなんだ、と思う。
今回のファイナルは、凄かった。
ステージを含め、会場全体にエネルギーが溢れている感じ。
アンコールはまるで夏のイベントの様。
アンコール3回目は予想したが、ROCKDOMが来るとは。
そしてそれで終らず、春のラストソングは『夢よ急げ』。
ツアー中は、本編で歌った時もあるが、ここで来ると、また盛り上がりが違う。
このコンサートを、このツアーを終らせたくないという気持ちが溢れる感じ。
今回披露された、『新世界』からの曲たち。
今度はどんな風に取り入れられ演奏されるのだろう。
でももう暫く、秋のツアーも『新世界』を中心にやって欲しい。
今回メニューに入った『Wind Tune』
高見沢さんは「この歌は毎回歌うたびに違う発見があり、毎回違うWind Tuneだった。
結構このツアーを象徴する曲になった気がする。
今日はどんな歌になるのか、楽しみです」と言うような事を話してくれる。
確かに、高見沢さんの外側を見ても、毎回アクションが違う。サングラスも掛けたり掛けなかったり。
高見沢さんの毎回変わる心の中は分からないけれど、こちらも毎回とても集中して聴いた歌だった。
そして、ファイナルも笑いがたくさん。
“ソイ・ユニバース”に鈴は付いて来なかったけれど。
「忙しくて、忘れた。明日は付けて来るから」
「みんなが作って、どれが1番タンバリンらしいかコンテストをやろうか」なんて話も。
でも、高見沢さんにはそんな時間がない、と却下。
1日目にあった桜井さんと高見沢さんのデュエット『愛の奇跡』。
2日目は『別れても好きな人』、と思ったら、『愛の奇跡』も歌ってくれる大サービス。
高見沢さんの声が艶っぽい。
桜井さんと腕を組んでいる姿も何か自然で、おかしいよ。
今日の「お前!」は
「楽屋で、口を開けて焼酎飲みながら野球中継観てるんじゃないよ」と言うもの。
桜「だって、口開けないと飲めないじゃない」ごもっとも。
タカミー追い討ち、「こいつねー、アイスクリーム混ぜながらヨダレ垂らしてるんだぜー」
フリーダムスタジオでレコーディングの時と言っていたから、大分前の話のようだ。
桜井さん曰く「安い、ホントに安いアイスクリームでいいの。
かき回すと中に空気が入って、ソフトクリームみたいになって美味しいの。
本当だから、お前だってヨダレ出るよ」
高「混ぜる時、口閉めてるもの」
桜「オレも最初は閉めていたんだけどなー」って、なんか桜井さん可愛い。
そして、今まで高見沢さんが言っていた、デジタルのルーレットは
デジさんの樽を使って作ったことが判明!?
「デジさんのタル!!デジ・タル」ってタカミー、今日は冴えていた。
いつもそうだが、笑ったことは結構覚えている。
真面目はいい話はその気持ちだけ残る。でも、少し。
「今回、影響したアーチストの話をしたが、1番影響されたのは自分達3人かも知れない」
「自分たちは3人で、あの歌いいねとコピーするのが好きだった。
そうしたら、誰かに聞いて欲しくなった。
そんな目の前のことを大事にして来た。
だからみんなも、今好きなことを大事にしていったら、夢が見つかったりするんじゃないのかな」
「自分達は少しでもみんなの力になれるように、いつまでもここにいる」
最後に、2010春ツアーのファイナルは、今までで最高のファイナル。
でも、また直ぐの更新してくれそうな気もするけど。
アルフィー最高
新世界 NEO UNIVERSE
2010.6.27(日) 名古屋国際会議場センチュリーホール
春ツアーファイナル2日目、本当のファイナル。
幸ちゃんが「今日ファイナルの人」と聞いて『はーい』と手を上げる時、本当にファイナルなんだ、と思う。
今回のファイナルは、凄かった。
ステージを含め、会場全体にエネルギーが溢れている感じ。
アンコールはまるで夏のイベントの様。
アンコール3回目は予想したが、ROCKDOMが来るとは。
そしてそれで終らず、春のラストソングは『夢よ急げ』。
ツアー中は、本編で歌った時もあるが、ここで来ると、また盛り上がりが違う。
このコンサートを、このツアーを終らせたくないという気持ちが溢れる感じ。
今回披露された、『新世界』からの曲たち。
今度はどんな風に取り入れられ演奏されるのだろう。
でももう暫く、秋のツアーも『新世界』を中心にやって欲しい。
今回メニューに入った『Wind Tune』
高見沢さんは「この歌は毎回歌うたびに違う発見があり、毎回違うWind Tuneだった。
結構このツアーを象徴する曲になった気がする。
今日はどんな歌になるのか、楽しみです」と言うような事を話してくれる。
確かに、高見沢さんの外側を見ても、毎回アクションが違う。サングラスも掛けたり掛けなかったり。
高見沢さんの毎回変わる心の中は分からないけれど、こちらも毎回とても集中して聴いた歌だった。
そして、ファイナルも笑いがたくさん。
“ソイ・ユニバース”に鈴は付いて来なかったけれど。
「忙しくて、忘れた。明日は付けて来るから」
「みんなが作って、どれが1番タンバリンらしいかコンテストをやろうか」なんて話も。
でも、高見沢さんにはそんな時間がない、と却下。
1日目にあった桜井さんと高見沢さんのデュエット『愛の奇跡』。
2日目は『別れても好きな人』、と思ったら、『愛の奇跡』も歌ってくれる大サービス。
高見沢さんの声が艶っぽい。
桜井さんと腕を組んでいる姿も何か自然で、おかしいよ。
今日の「お前!」は
「楽屋で、口を開けて焼酎飲みながら野球中継観てるんじゃないよ」と言うもの。
桜「だって、口開けないと飲めないじゃない」ごもっとも。
タカミー追い討ち、「こいつねー、アイスクリーム混ぜながらヨダレ垂らしてるんだぜー」
フリーダムスタジオでレコーディングの時と言っていたから、大分前の話のようだ。
桜井さん曰く「安い、ホントに安いアイスクリームでいいの。
かき回すと中に空気が入って、ソフトクリームみたいになって美味しいの。
本当だから、お前だってヨダレ出るよ」
高「混ぜる時、口閉めてるもの」
桜「オレも最初は閉めていたんだけどなー」って、なんか桜井さん可愛い。
そして、今まで高見沢さんが言っていた、デジタルのルーレットは
デジさんの樽を使って作ったことが判明!?
「デジさんのタル!!デジ・タル」ってタカミー、今日は冴えていた。
いつもそうだが、笑ったことは結構覚えている。
真面目はいい話はその気持ちだけ残る。でも、少し。
「今回、影響したアーチストの話をしたが、1番影響されたのは自分達3人かも知れない」
「自分たちは3人で、あの歌いいねとコピーするのが好きだった。
そうしたら、誰かに聞いて欲しくなった。
そんな目の前のことを大事にして来た。
だからみんなも、今好きなことを大事にしていったら、夢が見つかったりするんじゃないのかな」
「自分達は少しでもみんなの力になれるように、いつまでもここにいる」
最後に、2010春ツアーのファイナルは、今までで最高のファイナル。
でも、また直ぐの更新してくれそうな気もするけど。
アルフィー最高
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