THE ALFEE AUBE 2010
NEO UNIVERSEⅡ
2010.10.31(日) 東京国際フォーラム・ホールA
高見沢さんのソロから、1ヶ月半。
高見沢さんが「懐かしい感じがする」と言った東京国際フォーラム。
今日は東京国際フォーラムの大きさを実感出来る、全体が見渡せる席。
セットと照明に目が行く。
今回のセットは何と表現していいのか、よく分からない。
ワイヤーで幾何学模様のようなのを描き、照明の当て方で随分感じが変わる。
新潟の時は、バッタの顔を正面から見た感じが並んで、不思議だなと思っていたのだが。
今回はバッタは見えなかった。
そんなステージの様子に気を取られて、メンバーから目が離れることも。
いや、もうステージと一緒に目に入っているので、意識が行かないだけ。
まあ、それもライブの楽しみ。耳はしっかり聴いている。
気にしている仕草を見落としたけど。
曲は、新潟と違うのがあったが、変わった曲が何かを思い出せない。
そんなことは気にしなければいいのだが、気にしてた。
幸ちゃんのMCでは、高見沢さんがハンドマイクで戻って来る。
前にもあったが、これは面白くなるパターン。
幸ちゃんの所まで歩いて行くと、桜井さんがこっちへ来るなと牽制。
それまでのMCに、突っ込みを入れる。
桜井さんが言った“手ぶらでスキー”について。
今まで、“手ぶら”が“手のブラ”だったなんて、知らなかった。
高見沢さんも文句を言ってから、その事に気が付いて「あ~」みたいな。
「ストックが持てない」とか「寒いだろうな」とか。
ずっと胸に手を当てている、桜井さんが可愛い。
ちなみに、高見沢さんは、ストックは要らないらしい。
MCについては、高見沢さんの時間の時に引っ込んだら、“もっと意味のある話をしろ”みたいに怒られたらし。
でも、「誰もそんなこと期待してないよ」ときっぱり言いきる桜井さん。
確かに。でも、誰に怒られたのだろう。舞台監督さんかな。
そう言えば、今日の桜井さんは強気。
昔の話をして、高見沢さんが「そんな話するなよ、オレにはイメージがあるんだから」
それを鼻で笑って「イメージだぁ。何のイメージだよ」
「王子なんだから」
「王様になれないだけだろ!」
その後で「オレは失くすものがないから平気なんだ」って。
幸ちゃんが「今日は桜井の勝ち!」って軍配を上げた。
高見沢さんがハンドマイクの時も「自分の職場に戻れ!」って強く言っていたし。
「SWEAT&TEARS」のテープは、赤か濃いピンク。
高見沢さんがテープを見て「ピンク ピンク」と言っていたらしい。
テープを見て、色を口にすると友達に聞いていたのに、自分もテープに気を取られて、聞き逃す。
残念、次回は耳を澄ますぞ。
この曲の時、ステージの前の方を行ったり来たりするタカミー。
桜井さんも少し前に出てベースを弾いていた。
歌っていて、方向を変えるのに振り向いた時、桜井さんを見つけてビクッとしたタカミー。
いつもそこに居るのに、なんで驚く。
自分でも可笑しかったらしく、ちょっと笑い歌声になっていた。
遠いから、ギターもあまり気にしていなかったら、エクスカリバーが出て来た。
久し振りだ、懐かしい。
NEO UNIVERSEⅡ
2010.10.31(日) 東京国際フォーラム・ホールA
高見沢さんのソロから、1ヶ月半。
高見沢さんが「懐かしい感じがする」と言った東京国際フォーラム。
今日は東京国際フォーラムの大きさを実感出来る、全体が見渡せる席。
セットと照明に目が行く。
今回のセットは何と表現していいのか、よく分からない。
ワイヤーで幾何学模様のようなのを描き、照明の当て方で随分感じが変わる。
新潟の時は、バッタの顔を正面から見た感じが並んで、不思議だなと思っていたのだが。
今回はバッタは見えなかった。
そんなステージの様子に気を取られて、メンバーから目が離れることも。
いや、もうステージと一緒に目に入っているので、意識が行かないだけ。
まあ、それもライブの楽しみ。耳はしっかり聴いている。
気にしている仕草を見落としたけど。
曲は、新潟と違うのがあったが、変わった曲が何かを思い出せない。
そんなことは気にしなければいいのだが、気にしてた。
幸ちゃんのMCでは、高見沢さんがハンドマイクで戻って来る。
前にもあったが、これは面白くなるパターン。
幸ちゃんの所まで歩いて行くと、桜井さんがこっちへ来るなと牽制。
それまでのMCに、突っ込みを入れる。
桜井さんが言った“手ぶらでスキー”について。
今まで、“手ぶら”が“手のブラ”だったなんて、知らなかった。
高見沢さんも文句を言ってから、その事に気が付いて「あ~」みたいな。
「ストックが持てない」とか「寒いだろうな」とか。
ずっと胸に手を当てている、桜井さんが可愛い。
ちなみに、高見沢さんは、ストックは要らないらしい。
MCについては、高見沢さんの時間の時に引っ込んだら、“もっと意味のある話をしろ”みたいに怒られたらし。
でも、「誰もそんなこと期待してないよ」ときっぱり言いきる桜井さん。
確かに。でも、誰に怒られたのだろう。舞台監督さんかな。
そう言えば、今日の桜井さんは強気。
昔の話をして、高見沢さんが「そんな話するなよ、オレにはイメージがあるんだから」
それを鼻で笑って「イメージだぁ。何のイメージだよ」
「王子なんだから」
「王様になれないだけだろ!」
その後で「オレは失くすものがないから平気なんだ」って。
幸ちゃんが「今日は桜井の勝ち!」って軍配を上げた。
高見沢さんがハンドマイクの時も「自分の職場に戻れ!」って強く言っていたし。
「SWEAT&TEARS」のテープは、赤か濃いピンク。
高見沢さんがテープを見て「ピンク ピンク」と言っていたらしい。
テープを見て、色を口にすると友達に聞いていたのに、自分もテープに気を取られて、聞き逃す。
残念、次回は耳を澄ますぞ。
この曲の時、ステージの前の方を行ったり来たりするタカミー。
桜井さんも少し前に出てベースを弾いていた。
歌っていて、方向を変えるのに振り向いた時、桜井さんを見つけてビクッとしたタカミー。
いつもそこに居るのに、なんで驚く。
自分でも可笑しかったらしく、ちょっと笑い歌声になっていた。
遠いから、ギターもあまり気にしていなかったら、エクスカリバーが出て来た。
久し振りだ、懐かしい。
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