第１０１回 夏の甲子園 優勝は履正社

第１０１回全国高校野球選手権大会

決勝戦
星稜　３－５　履正社

どちらが勝っても初優勝だったが、履正社に軍配。
星稜は奥川投手が開幕前から注目され優勝候補。
順調に勝進んだと言えるのだろう。
１回戦の旭川大との試合は１－０の勝利。
北海道を応援している自分としては、１回戦でいきなり注目の投手との対戦でどうなることかと思ったが。
結果は、惜しかった、だった。
だから、その後何となく星稜を応援していて、もしかしたらここは旭川大だったかも知れないと思いながら。
夏の大会、北陸勢初優勝というのがあったが、残念。
東北もベスト８には２校いたので、期待していたが。
深紅の優勝旗はなかなか、新しい所へは行かないのだ。