以前から、何度か借りては10ページほど読んでは挫折していた
たつみや章さんの「月神シリーズ」を読み始めました。
読み始めると、さらっと読める内容と分量です。
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内容は、縄文から弥生へと変わる幻の超古代を舞台にしていて
異文化の接点におこる闘争や友情といったものを描いた
ファンタジーです。
月神シリーズはこの2冊に加え
「天地のはざま」、「月冠の巫王」の2冊
プラス外伝ということなので
早速、図書館で続きを借りてきました。
上橋菜穂子さんの守り人シリーズの「天と地の守り人」も
あったので借りてきました。
上橋さんの本は
読み返すと結構奥がふかいので、
1度目は夢中で、2度目はじっくりと・・・
と思い少しずつ読み返しています。
冬休みの楽しみが増えました。
たつみや章さんの「月神シリーズ」を読み始めました。
読み始めると、さらっと読める内容と分量です。
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内容は、縄文から弥生へと変わる幻の超古代を舞台にしていて
異文化の接点におこる闘争や友情といったものを描いた
ファンタジーです。
月神シリーズはこの2冊に加え
「天地のはざま」、「月冠の巫王」の2冊
プラス外伝ということなので
早速、図書館で続きを借りてきました。
上橋菜穂子さんの守り人シリーズの「天と地の守り人」も
あったので借りてきました。
上橋さんの本は
読み返すと結構奥がふかいので、
1度目は夢中で、2度目はじっくりと・・・
と思い少しずつ読み返しています。
冬休みの楽しみが増えました。