詐欺師

森口氏「研究者やめる」…ｉＰＳ移植虚偽発表(読売新聞) - goo ニュース

科学の発展というものは、これは「詐欺行為」をするためのものだ。
「　ｉＰＳ細胞（新型万能細胞）」を発見し、それの応用になって難病治療ができるようになるとは言っているが、しかしそれはその一時だけで、永久に生きていかれることは絶対にない。
必ず「死」が、訪れる。この「死」を、避けることはできない。
それにもまして、この「　ｉＰＳ細胞（新型万能細胞）」を使って治療するということとなると、治療費が何千万円もかかる。何千万円もかけて、それでは完全に成功できるかというと、これは見通しが立てられない。
何故なら、この行為は「神の領域」を犯すことになるからだ。
それ故に、科学というものは「詐欺師」の行為で、「振込み詐欺」と少しも変わらない。