学校柔道で髄液漏れ、全国で3件(朝日新聞) - goo ニュース
今度自民党総裁に返り咲いた阿部はん、喜んでいるだろうな。
なにせ首相の座にいたとき成立させた「新教育基本法」では、「武道の必須科目化」させたものなのだから、こういう事故が起きるのは当然。
であるからによって「してやったり」と、得意満面なことだろう。
「近いうち解散」は年内=前原国家戦略担当相―民主・安住氏は打ち消し(時事通信) - goo ニュース
のだ首相や政府関係者は、「特例公債(法案の成立)、(衆院小選挙区の)0増5減、社会保障制度改革国民会議(設置)」の成立があり次第「解散を明言する」と脅せして脅迫し、自民公明党は「解散の確約」を条件にして「特例公債(法案の成立)、(衆院小選挙区の)0増5減、社会保障制度改革国民会議(設置)」の審議に応じると脅し、脅迫している。
こうして政府も自民公明党も、これが纏まらなければ「予算が枯竭」すると脅し、脅迫している。
政治とは、こうした「脅迫合戦」の場だ。
しかしながら国民は、政府も自民公明党も脅し、脅迫することはない。
しかしながら、次期選挙ともなると、どこへ投票するかは国民の素直な胸三寸・・・・・・・・・・・
「近いうち解散」は年内=特例公債成立など前提―前原国家戦略相(時事通信) - goo ニュース
「何も決められない」トジョウ首相では、「特例公債成立」などていう前提は、前提としてならないと決まっている。
そんな事を言うより、早く解散総選挙して、新政権にこういう前提を託してしまう必要がある。
尤もドジョウ首相には、こういう前提を遂げる覚悟もないな・・・・・・・・・・
学校で「歴史」を学ぶのは、何のためだろう。
今の「歴史」を学ぶのを見ていると、進歩しそうににないと見える。
「過去がこうだったら、こうされたから」ということばかりに拘り、そこからの「恨み、怨念」がいつまでも続けられ、忘れさせようとはしない。
この「恨み、怨念」によって「復讐、報復」を企む。
この「恨みと怨念と、報復と復讐」に苛まれさせるのが「歴史学」になってしまった。
「歴史」は、将来を築くためにある。
それは過去の過ち、酷さ、悲惨さを繰り返さないために、それを教訓として未来に生かしていこうとするもの。
しかし人間というものは、浅はかな知恵があるために、この「恨み、怨念」をいつまでも忘れず、常に「報復と復讐」の機会を伺っている。