ほたるいか(刺身用)をいただきました(^Q^)/
ほたるいかは生食すると寄生虫の危険性があるのだそうです(+_+)
でも最近の冷凍技術のおかげで、ほたるいかのお刺身が食べられるようになったんです!!
いただいたものにも説明の紙が入っていました。
水揚げされたばかりのほたるいかを-40℃で50分冷凍処理してあるそうです。
ただし解凍したものはすぐに食べること、気になる場合は加熱処理をすると良いこと等が書かれていました。
ほたるいかのしゃぶしゃぶとか美味しそう(о'¬'о)
せっかくお刺身で食べられるのに、茹でたり天ぷらにしちゃうのはちょっともったいないですよね☆
・・・ということで、やっぱりお刺身でいただくことにしました♪
わさびとしょうが、どちらにするか迷ったので両方用意してみました。
結果は・・・甲乙つけがたし!どちらも美味しかったです( *´艸`)
解凍後は冷水で水洗いしてから食べると、よりプリッとした食感になります。
旬のモノをいただく幸せ♡♡
そして冷凍技術の進化に感謝です!(^^)!
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親子猫のまったりとした午後
※音を付けているので再生の際は気をつけてください。
これはサバやアジなどにいる、アニサキスと同じようなものです。
冷凍にするか、加熱によって死滅します。
でも生は美味しいんでしょうね。
美味しいものは覚悟して食べなければいけない、ってことですね。
子猫もちょっと育った赤ちゃんもそうですが、屑籠とか洗濯籠とか好きですよね。
ヤドカリのように自分の大きさに合った隠れ家が欲しいんでしょうね。
生物の本能なのかな。
恐いですよね(+_+)
でも安心の製法により出荷しているとのことなので信じています。
これを知るまでホタルイカ=茹でたもの、でしたが。。
お刺身で食べる美味しさにハマりました(^Q^)/
猫は狭くて暗い場所が好きみたいです。
確かに赤ちゃんとかも狭い籠とか入っちゃいますね♡
お母さんのお腹の中にいた時の記憶がどこかにあるのでしょうか?
春一番二番三番と吹くと我が町の海岸にもホタルイカが大挙押し寄せます。
長野・松本ナンバーが深夜から押し寄せてホタルイカ争奪戦が始まります。
ホタルイカの寄生虫もアニサキスだと思いますがたまにいますね
鯖やタラ、スルメイカにいるアニサキスですが細い糸状で生きたまま胃に入ると吐き気と激痛が起きます
友達も何人かやられました、病院でピンセット付き胃カメラで取るらしいです。
腸に行くと死ぬこともあるとかでけっこう怖い、私も獲れたてを生食した時期があって今考えると怖い
冷凍すればアニサキスは死にますから、ほぼ大丈夫と思われます
大きなボイルホタルイカ(主に富山産が大きくて最上品)は内臓が非常に脂肪が多いので食べ過ぎるとお腹をやられますから5~6ヶくらいでやめた方がいいですね
ポン酢で食べるとか中和が必要です、でもホタルイカは春限定、美味しいから食べたいですね
グルメな人たちは美味しいモノを求めて遠くでも出かけるんでしょう。
その土地で食べる新鮮なモノは格別でしょうね。
アニサキスのお話。。読むだけで鳥肌ものです(+_+)
できれば一生当たらないことを祈ります。
貴重なアドバイス、ありがとうございます♪
今度、ポン酢で食べてみたいと思います。