手水舎
吐水龍は、寛永8年(1631)初代尾張藩主徳川義直公奉納によるもの(こちらはレプリカで、本物は宝物館に保管されています)。
服織神社
一宮市が織物産業で栄えたことから、昭和40年(1965年)に織物の神社として創建されました。
一宮七夕まつりにミス七夕・ミス織物が参列し御衣奉献祭が斎行されます。
残念ながら修復中でした(; ;)
神馬
神水舎
龍から流れる井戸水は、平安時代に白河天皇の病を治したと伝えられ、無病息災のご神水として大切にされてきました。
明治11年10月25日、明治天皇が一宮を巡幸され、ご昼餐の際、この井戸水を御膳水として陛下に献上されました。
社務所には、この水をいれる容器が販売されており、この霊水は持ち帰ることができます。
おもかる石
こちらにもありました。
願い事を思い浮かべながら石を持ち上げ、次に、もう一度石を持ち上げてみて、最初に持ち上げたときよりも軽いと感じれば、
願いが叶うといわれています。
覗き井戸
この井戸を覗くと、井戸に住んでいる龍神様が、子供たちの疳の虫を治してくれるという言い伝えがあるそうです。
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