日々史跡めぐり

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谷中めぐり(5)瑞輪寺 その壱

2019-04-16 | 仏閣
瑞輪寺は、日新上人により開山された日蓮宗のお寺です。
 
 

日新上人は徳川家康が幼少の頃、学問教育の師範でした。
 
 
 
 
 
 
沿革
1591年(天正19年) - 日本橋馬喰町に瑞輪寺が創建される。
1601年(慶長6年) - 神田に移転。
1649年(慶安2年) - 現在地に移転。
1856年(安政3年) - 台風によって諸堂が被害を受ける。
1868年(明治元年) - 上野戦争により全山焼失。以降再建を図る。
2006年(平成18年)4月 - 中本山から本山(由緒寺院)に昇格
塔頭として浄延院、躰仙院、正行院、久成院、本妙院がある。
江戸十大祖師の一つとして、除厄・安産飯匙の祖師と称される。
江戸時代は身延山久遠寺の善立寺(足立区)、宗延寺(杉並区)と並ぶ江戸触頭であった。
(Wikipediaより)
 
 
 
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