前コメントに書いたとおり、朝日系列と「コイヅミ氏」の繋がりが、平均的市民である私に特別な情報が入る訳が有りません。 今のところは・・・。
でもって、その関係が有るのか無いのかの確信も持っておりません。
次に「青山繁晴氏」に関しては、ネット情報で次のような事が、書いてあるようです。 全て麻生政権時での事で、他の情報は記載が有りません。 彼が、必要以上に「小沢幹事長」を、ユーチューブ、他で追求するのはそのためかもしれません。 あるいは、信念に基づいて責任を追求しているのかもしれません。
*** 以上 引用 ***
内閣府発注 業者 (株)独立総合研究所
契約額 4,046,700円 契約日 ‘08.12.19
経産省貿易経済協力局発注 業者 同上
契約額 7,956,314円 契約日 ‘08.11.12
経産省原子力安全・保安員 業者 同上
契約額 10,500,000円 契約日 ‘08.10.17
防衛省 業者 同上
契約額 2,908,500円 契約日 ‘08.06.20
*** 以上 下記より 引用 ***
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265136676/
*** 以下は下記を要約したものです ***
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr125.htm
「あらゆる戦争は、欺瞞を基本とする」・・・・(孫子の兵法)
と、米国人による米国分析のチャルマーズ・ジョンソン著「アメリカ帝国の悲劇」で引用されている。
クリントン時代の米国は外国人に実にオープンでした。
とりわけ、シリコンバレーは、外国人に非常にオープンでした。 世界中の有能人材にとって、フェアに勝負させてくれる楽天地、それがシリコンバレーでした。 人種、性別、年齢一切かまわず、チャレンジする人が尊敬される風土が90年代のシリコンバレーには満ち満ちていました。
ところが、我々のあこがれた民主党主導の民主主義米国こそが、今のブッシュ時代(2004年)よりも有効な帝国主義国家であったというのが、チャルマーズ・ジョンソンの見方です。
エェー!ホントウ?多くの日本人には意外に聞こえるかもしれませんが、筆者は彼の見方に十分納得できます。
クリントン政権の参謀であった、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授のソフトパワー論は、決して米国覇権主義の本質を否定してはいません。 ソフトにやれ、うまくやれと言っているだけです。
また、現在ハーバード大学学長のラリー・サマーズもクリントン政権の参謀のひとりでしたが、酒に酔って、つい口走った「日本人なんて、パンツを脱げと脅かしたら喜んでパンツを脱ぐよ」と・・・。 これは米国覇権主義者の本音でしょう。 サマーズに限らず、日本人に接する米国覇権主義者はすべて同じでしょう。 筆者は16年のSRI(Stanford Research Institute)在職経験から米国人の視点で物事の発想ができるから、ヨークわかるのです。 シティ・グループの取締役会の会長、ロバート・ルービン(クリントン時代の財務長官)も、長銀買収の立役者でした。
*** 以上 引用 ***
ジョセフ・ナイ教授の名前でも、陰謀論か創作か、原本はハーバードの論文だと有るのみで、原本は見当たらない『対日超党派報告書』と言うリポートの話が、沢山ネット上で見受けられる。 内容はどれも同じで、東シナ海の地下資源をめぐって、中国、台湾、日本を戦わせて、消耗しきったところに、調停者として米国が登場すると言う筋書きだそうである。
アメリカで、こんな単純なストーリーを立てるだろうか? 東シナ海は海底に沢山エネルギーが眠っているのは分かるが・・・…私には、これは間違いなく陰謀に見える。
最後に、同時多発テロ『 9.11 』について、大いに陰謀の可能性があるという事を、示唆しているユーチューブを紹介しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=TskiR38buvI&feature=related