山形県内の“ H市 ”で市会議員が、自らの命を絶つ事件が有ったようです。
前日に、県警2課の事情聴取を受けたとあった。 取り調べの可視化、あるいは取り調べ録音は、必要欠くべからざることになるのではないか。
今日は、民主党のご老公の発言について取り上げるつもりであったので、上記については、日を改めて纏めてみたいと思います。
*** 以下引用 NIKKEI NET 09.02.07付より ***
民主党の渡部恒三元衆院副議長は6日、小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件に関して「世論を謙虚に受け止めて、さすがは小沢さんだなと歴史に残るような決断をされるだろう」と述べ、辞任すべきだとの考えを示唆した。 都内で記者団に語った。 「ポストに執着しないのが40年政界で存在感を持ってきた原動力だ」とも指摘した。 (09:41)
*** 以上 引用 終 ***
判断を読者にお任せする事にして、下記のようなブログもある事をご紹介しておきます。
*** 以下引用 “杉並からの情報発信です”より ***
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/011845c510e7f3b11bfd86129f078716
米国側の謀略部隊の指揮官は、ふたりの「マイケル」です。
一人はマイケル・グリーンでネオコンの司令塔であるシンクタンクCSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所)の研究員ですが、前ブッシュ政権では安全保障会議の東アジア担当上級部長だった人物です。戦争好きの真性ネオコンです。
東大に留学していたこともあり日本語が喋れるので「日本通=ジャパンハンドラー」として日本の政・財・官・マスコミに幅広い人脈を持っています。
マイケル・グリーンの忠実な部下が日本側エージェントの3人です。
長島昭久氏は現在防衛省防衛のナンバースリーの政務官を務めています。立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から若くして衆議院議員に選出さたのは米国が米軍基地を守るために彼を育てたからです。
小泉進次郎氏はご存知小泉純一郎元首相の次男ですが同じように米軍基地(米横須賀海軍基地)を守るために米国が長年育てた小泉家の跡継ぎです。米国留学中はマイケル・グリーンの引きでCSIS に研究員?として席を置いていました。
渡辺恒雄氏は『渡辺恒三民主党前最高顧問』の息子でマイケル・グリーンとなじCSISの研究員です。父親が小沢幹事長の足を盛んにひっぱってメディアに露出しているのはマイケル・グリーンが息子を通して指示しているからでしょう。
渡辺恒三氏は前原や枝野や野田など反小沢7奉行に指示を出して民主党内で反小沢世論を盛り上げていますが空振りに終わった。
*** 以上 引用 終 ***
尚、ウィキに寄れば、彼は前総理の「アベシンゾー」氏とも懇意にしているとの記載もある。