住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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それでも小沢幹事長は走る?

2010年02月21日 | 日記
 
  中央大/長尾一紘教授
 民主党が国会に提出しようとしている『外国人参政権付与法案』が憲法に違反するものであり、しかも日本の安全保障に重大な害を与える、危険な法案である。


  *** 以下 引用 下記URLより ***
  http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20100215.htm

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 国際平和は、隙を作ることによって破綻します。 友人を同居させ、家族会議にも同席させて発言権を認めるようなことをすれば、必ず友情は破綻します。 相手方に無条件の譲歩を重ねることが友情の絆になるわけではありません。 外国人の選挙権は、自分のファミリーの家族会議に友人の参加権、決定権を認めることに等しいということに留意する必要があります。
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 外国人の背後に外国政府の意志が働いていることは決して珍しいことではありません。 民団は、在日韓国人の組織ですが、その運営費の6割から7割が韓国政府の補助金によるものであることは周知のとおりです。 したがって、民団の選挙権要求は、韓国政府の要求でもあります。 
民主党の民団に対する選挙権実現の公約は、外国政府への公約ということになります。 いうまでもなく、公約は、通常の国では国民に対してのみおこなうものです。 日本における国家意識の欠如は異常の事態に達しているといわねばなりません。 
民団がこれに対応して昨年の選挙において、組織をあげて民主党の選挙運動に取り組んでおります。 ちなみに、韓国では、外国人が選挙運動に参加すれば懲役3年以下の犯罪として罰せられます。
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  ***  以上  引用 終  ***


 パチンコ業界からの献金、高明党の抱き込み、在日右翼との関係、選挙の確実な勝利、あるいは、切れない人間的なつながり、・・・ etc 。
私は何処で刷り込みを受けたのか、どこでマインドコントロールされたのか心当たりが有りません。
恐らく、民主党の、小沢幹事長他の推進者の、思惑が日本の歴史に汚点を残す事になるでしょう。