*朝早く起きて歩いてみました。
遠くの山に朝もやがかかっていました。

今回は取材も兼ねていつもより
いろんな場所を歩いたのでネタがつきませんね。
これは四万十の上流の下津井にあるめがね橋です。
昭和19年に作られたアーチ型のこの橋は
当時の技術を駆使して作られたもので村の自慢の橋のようでした。
年月が経った今でもその姿は村の人から愛されているようです。
山の奥の村にひっそりとたたずむめがね橋、
何だかいい雰囲気ですね。
今は地元の観光名所になっています。

橋の上はウォーキングトレイルにつながっていて
隣の村まで歩ける道になっています。

*近くには、下津井橋もかかっています。

そのもっと奥に赤い吊り橋がかかっています。
まるでジャングルを行き来する橋のようにみえますね。

一人が渡れる幅の細い吊り橋は歩くと揺れます。
山仕事のために架けられた橋のようですが
人ばかりでなく森のイタチやテンも使っているみたいで
橋の上には糞がいくつも落とされていました。
遠くの山に朝もやがかかっていました。

今回は取材も兼ねていつもより
いろんな場所を歩いたのでネタがつきませんね。
これは四万十の上流の下津井にあるめがね橋です。
昭和19年に作られたアーチ型のこの橋は
当時の技術を駆使して作られたもので村の自慢の橋のようでした。
年月が経った今でもその姿は村の人から愛されているようです。
山の奥の村にひっそりとたたずむめがね橋、
何だかいい雰囲気ですね。
今は地元の観光名所になっています。

橋の上はウォーキングトレイルにつながっていて
隣の村まで歩ける道になっています。

*近くには、下津井橋もかかっています。

そのもっと奥に赤い吊り橋がかかっています。
まるでジャングルを行き来する橋のようにみえますね。

一人が渡れる幅の細い吊り橋は歩くと揺れます。
山仕事のために架けられた橋のようですが
人ばかりでなく森のイタチやテンも使っているみたいで
橋の上には糞がいくつも落とされていました。