
今日は暑かったのですが、
久々お散歩道を歩きました。
犬も歩けば・・・で、棒に当たりました。
そこで見つけたこのヘビの死骸。
見慣れぬ模様だったので調べてみると、
シロマダラというヘビで数が少なく、
なかなか見れないヘビなので幻のヘビと言われているらしい。
独特の模様をしていて、幼ヘビの時期は
白い色なのでこの名があるらしい。調べた内容↓
「シロマダラは夜行性で、個体数も少なく、
遭遇することも少ないため「幻のヘビ」とも呼ばれている」
帰り道にはもうその姿はなかったので、
写真を写しておいてよかったです。
森の掃除屋が片付けたようです。
それはイタチかトビかカラスかはたまた他の者・・?

*フクロウの羽は独特の柔らかさ。
野鳥たちは羽が換羽する時期なので、ひっそりとしていて
姿も声も少なくなっています。
それでも今日は12種確認しました。

*こちらはアオゲラの羽か?
そしてフクロウの羽やアオゲラらしき羽を拾いました。
暑くても歩くといいことありますよ☆

盛夏だと言うのに、もう死んでしまったオニヤンマ。
夏は短い!楽しみましょう。