コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

日本製の多い釣り道具

2019-08-14 01:25:04 | フィッシング
アメリカで売られている釣り道具といえば日本製が多い

今までも特に気にしないで使っている釣り糸もルアーも箱の裏を見れば日本名

この2年間ほどでコネリンが購入したリール10個ほど ロッドは7〜8本ほどかな これらすべてが同じリールにロッド
かなり頻繁に使うためリールの中のボールベアリングがすり減ってしまうのだろう巻くときの感触がすぐに滑らかでなくなってしまう

ただ身近の知人たちのフィッシャーマンのようにロッドは200ドルくらいリールも200ドルというような高額なものだと定期的にショップに持っていけばメインテナンスしていつまでも使えるとは聞いて言るがなんせコネリンのはロッドとリールで60ドル位の安物 まっ 使い捨てと覚悟をしている

しかしその安物でもオイルをさしたり最低のことはするけど 特にラインは頻繁に変える 一ヶ月に一度くらいかな

ラインもブレイドを(編んだ物)を使うのだがこのブレイドラインはナイロンのラインよりも6倍も高額
そこでこの道何十年という自称釣りプロの知人から教わったとおりにいまだにしている

それというのはリールのキャパシティーは(コネリンの使っているベイトキャスティングリール)230ヤードほどのラインが巻ける もちろんラインの太さにも寄るが

キャストして使うのはせいぜい50〜60ヤードほど 中の方は魚がよほど大物でドラッグしない限り未使用のままのときがほとんど そこで彼いわく 使わないところに高額なブレイドラインは必要ない その中の方にはナイロンラインを巻いておけばよいという

確かにそのとおりと納得 

左がブレイドライン300ヤードで28ドル 右がナイロン250ヤードで5ドル

頻繁に使うとグリーン色があせてしまう たぶんライン自体は問題ないのだろうが見た目に惡いから変える

中心はナイロン ブレイドは120ヤードほど巻く

  っとまぁ〜 こんな具合です


昨日のピアでのフィッシング

 またしてもとも子がヒラメを2枚釣り上げた それもほんの15分ほどで ピアにはいつもの常連が3人いたのだが誰も釣れていないのにですよ まぁ〜 ほんとにラッキーなことです


   




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