この数日前”10月は平和”と書いたばかり それに例年なら”オクトーバーエフェクトがあるのに今年はない!!”と書いたばかりなのにーーーーー
10月最後の数日でやっぱり ”オクトーバーエフェクト” ほんとにまったくも~~~っーーーー とぼやきもでます
一般の人にはこの耳慣れない”オクトーバーエフェクト” アメリカの株式市場始まって以来(コネリンの記憶が正しければ1929年)
特にネガテブな重要な理由もなくマーケットが極端に値を下げる 昨日の例もそうだ 特にどこどこの企業が特別に業績が悪いと言うニュースもなかったが”投資家の先行き不安”という理由だけで今年4月以来の大幅安 一日にして2.5%250ドルもの下げ幅
それに思い起こせば1987年のグレイトクラッシュ(ブラックマンデー)も10月 これらのように10月には”エニーリーズン or ノーリズン”ということで値を下げるため株式投資者たちのトラウマになっているのも事実 コネリンも大学の年の頃からマーケットを観察(投資のお金がなかったからただ見てただけ)1985年に少しはじめ1987年のBKマンデー後に本格的にスタート それ以来やはり毎年10月が来ると不安になる
この不安を解消しようとして色々調べてみても正直言って解明できない そして”オクトーバーエフェクト”だと決め付けて諦める
それならこれを利用して10月前に利益確定売りをしそのオクトーバーエフェクト後に買戻しすればいいのではないかと思うが”理由もなく”買ったり売ったり出来ないのも事実 売り買いにはなんらかの決め手になる理由が必要なのです だから昨日もただ見てるだけ そして”やっぱり今年もあった!!!”で終ってしまう
このコネリンのポートフォリオ 10月23日までは5%強の上がりであったがこの数日で一挙にマイナス2%で終ってしまった
そうです ”オクトーバーエフェクト” ”any reason or no reason”と言うことで値を下げる
さ~てまだ朝4時 とも子を起こすまでに一時間弱ある 先週のニュースから
ノースウエストの旅客機が着陸するべき空港を150マイルもオーバーして78分間も管制塔との交信を絶ったとかーーーーーーーその後無事着陸
その理由が最初は(パイロットの弁)コックピット内でキャプテンとコーパイロットが激しく議論?をしていて管制塔の呼びかけに気がつかなかったとか その次の日には自分たちの飛行スケジュールをPCで見ていて気がつかなかったとか なんともお粗末な弁であるがそれが事実だとしたらまったく恐ろしいものです どんな小型機でも経験のある方ならお分かりですが着陸しようとするエアーポートには数十マイル前から管制塔にコンタクトしなければならないしましてや3万5千フィート以上を飛ぶジェットが交信を途切れさせるわけがない(1万8千フィート以上を飛ぶ時にはIFRルールのため常にコントローラーとコンタクトしていなければならない) それとは別にフライトアテンダントの弁によると着陸時間が過ぎても着陸体制に入らないからおかしいと思いコッピットのドアーをノックしたとかーーー
それにTVのニュースの中でフライトコースが着陸エアーポートの上空を通り越し一直線に150マイルも飛び続けている これから判断するにおそらくたぶんおそらくですが”パイロットの居眠り”しか考えられないとコネリンは思いますね そしてその後はさらにコントローラーとのコンタクトなしでジグザグにフライとしてる これもおそらくパイロット コーパイロットが着陸前に過ちの弁解の理由を考えていたのではないかと思う
まぁ~~ともかくこれらのニュースはまったくのお茶にごし メインのニュースで取り上げられるのでなく”こぼれ話”程度でしょうね
コネリンが2005年まで所有していたツイン セスナ ”スカイマスター337” LA上空にて
10月最後の数日でやっぱり ”オクトーバーエフェクト” ほんとにまったくも~~~っーーーー とぼやきもでます
一般の人にはこの耳慣れない”オクトーバーエフェクト” アメリカの株式市場始まって以来(コネリンの記憶が正しければ1929年)
特にネガテブな重要な理由もなくマーケットが極端に値を下げる 昨日の例もそうだ 特にどこどこの企業が特別に業績が悪いと言うニュースもなかったが”投資家の先行き不安”という理由だけで今年4月以来の大幅安 一日にして2.5%250ドルもの下げ幅
それに思い起こせば1987年のグレイトクラッシュ(ブラックマンデー)も10月 これらのように10月には”エニーリーズン or ノーリズン”ということで値を下げるため株式投資者たちのトラウマになっているのも事実 コネリンも大学の年の頃からマーケットを観察(投資のお金がなかったからただ見てただけ)1985年に少しはじめ1987年のBKマンデー後に本格的にスタート それ以来やはり毎年10月が来ると不安になる
この不安を解消しようとして色々調べてみても正直言って解明できない そして”オクトーバーエフェクト”だと決め付けて諦める
それならこれを利用して10月前に利益確定売りをしそのオクトーバーエフェクト後に買戻しすればいいのではないかと思うが”理由もなく”買ったり売ったり出来ないのも事実 売り買いにはなんらかの決め手になる理由が必要なのです だから昨日もただ見てるだけ そして”やっぱり今年もあった!!!”で終ってしまう
このコネリンのポートフォリオ 10月23日までは5%強の上がりであったがこの数日で一挙にマイナス2%で終ってしまった
そうです ”オクトーバーエフェクト” ”any reason or no reason”と言うことで値を下げる
さ~てまだ朝4時 とも子を起こすまでに一時間弱ある 先週のニュースから
ノースウエストの旅客機が着陸するべき空港を150マイルもオーバーして78分間も管制塔との交信を絶ったとかーーーーーーーその後無事着陸
その理由が最初は(パイロットの弁)コックピット内でキャプテンとコーパイロットが激しく議論?をしていて管制塔の呼びかけに気がつかなかったとか その次の日には自分たちの飛行スケジュールをPCで見ていて気がつかなかったとか なんともお粗末な弁であるがそれが事実だとしたらまったく恐ろしいものです どんな小型機でも経験のある方ならお分かりですが着陸しようとするエアーポートには数十マイル前から管制塔にコンタクトしなければならないしましてや3万5千フィート以上を飛ぶジェットが交信を途切れさせるわけがない(1万8千フィート以上を飛ぶ時にはIFRルールのため常にコントローラーとコンタクトしていなければならない) それとは別にフライトアテンダントの弁によると着陸時間が過ぎても着陸体制に入らないからおかしいと思いコッピットのドアーをノックしたとかーーー
それにTVのニュースの中でフライトコースが着陸エアーポートの上空を通り越し一直線に150マイルも飛び続けている これから判断するにおそらくたぶんおそらくですが”パイロットの居眠り”しか考えられないとコネリンは思いますね そしてその後はさらにコントローラーとのコンタクトなしでジグザグにフライとしてる これもおそらくパイロット コーパイロットが着陸前に過ちの弁解の理由を考えていたのではないかと思う
まぁ~~ともかくこれらのニュースはまったくのお茶にごし メインのニュースで取り上げられるのでなく”こぼれ話”程度でしょうね
コネリンが2005年まで所有していたツイン セスナ ”スカイマスター337” LA上空にて
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