久しぶりに過去の景気の動向のデータをみてみる
これは以前にも手書きのものをここに乗せたことがあるが コネリンは景気のよいときも悪いときもこの”数字”だけを信じて投資?をしている
人間 時としてエモーショナルになりがちだが株の投資の手引書?などには決して”エモーショナル”にはならないとも書いてあるしーーーー
そう 数字だけがすべてとコネリンも信じている
能書きはおいといて
2013年の7月 Dow $15550 Nsdaq $3587
2009年の3月 $ 6600 $1293 リセッションの真っ只中
2007年の10月 $14000 $ 2800 バブルといわれた
表を見てもらうと分かるが(手書きのため見難いと思う) 2007年にバブルだろうといわれその一年半後にはバブルがはじけこの世の終わりとも思える”グレイトリセッション”
このリセッションのおかげで誰もが節約を余儀なくされ世の中が一変したものです
ところが6年たった今ではどうでしょう? 数字でも分かるように2007年のバブル時よりもDowではすでに11%のアップ Nasdaqともなると28%のアップ
それにリセッション時の時と比べると Dowは135%のアップ Nasdaqにおいては177%のアップなのである
今日 このごろ いまだに”景気がよい”とは感じることが出来ないが数字上でいけばすでに好景気の頂点近くまで上り詰めているのではないかと想像も出来る
まったく個人的なものだが2008年 コネリンはこの世の終わりだぁ~などと叫び その翌年2009年には75%をも回復し(コネリンのポートフォリオ)まんざらこの世の中捨てたものではないなぁ~などと思い ただ単に数字だけをフォローし 何も手放すこともなく 今日に至っている
何も手放すことだけではなく 昨年などは思い切って船の購入もしたし今年の3月には新しいRVも手に入れた
決して今日の時点でも好景気を感じてはいないが ”購入できた”という事実は成長の証でもあろう と思う
個人的な意見ではこの先 2年ほどはこの好景気?が続くとも思うがその先にはやはり新たなリセッションが待ち受けているのだろうとも思う
今から2年後(本当は一年後か数年後かはわからないが)のための準備を始めなければいけないとも思っている この意味は新たな”借金生活”である
と まぁ~ こんな具合 これらの歴史上の好景気 景気の後退を把握していれば 我慢 節約も 最終的には”のどもと過ぎれば”ということになる
これは株式市場だけのことだが不動産もこれを機会に記しておく これまた まったくコネリンのトーレンスの家しか分からないのであしからず
このトーレンスに家 1992年に $266000で購入 そして今日2013年の7月Zillowによると評価格で $628000
この値上がり幅 $36200を21年間(252ヶ月)で割ってみると 平均一ヶ月$1436づつ値上がっていることになる 利回りとしてはなんと6.48%になるのである
この6%強は 平均3~4%といわれているインフレーション率を充分にまかなうことが出来る数字でもある
(もちろん家のメインテナンスなどにかかる費用はこの数字に加味されてはいないが 税金控除になるのも事実です)
と まぁ~ 不動産もこんな具合
それでは最近高い高いといわれるガソリン価格をみてみると
1ガロン1ドルであった昔?(1997年参照) オイルは1バレル$17ドル
バブル時2007年 $66ドル 2008年には94ドル 今日の時点では2013年 1バレル108ドルになっている そしてガソリン価格は1ガロン4ドル
これらからみてもオイルが6倍強になっているにもかかわらずガソリンは4倍にしかなっていない
そう 今日の時点ではこの1ガロン4ドルはオイルの値上がり率からみても まだまだ”安い”といえるのである
さ~て 好き勝手なことを書いたが明日からまたテキサスに向けて長距離ドライブ 行く準備でもしましょ!!
今回はRVにキッチンもあるということで暖かい食事が取れる
ベイクドポテトも用意したし ラ~~~メンも用意した ウイスキーもカクテル用のウオッカも積んだし 明日からまた楽しみですーーーーー
これは以前にも手書きのものをここに乗せたことがあるが コネリンは景気のよいときも悪いときもこの”数字”だけを信じて投資?をしている
人間 時としてエモーショナルになりがちだが株の投資の手引書?などには決して”エモーショナル”にはならないとも書いてあるしーーーー
そう 数字だけがすべてとコネリンも信じている
能書きはおいといて
2013年の7月 Dow $15550 Nsdaq $3587
2009年の3月 $ 6600 $1293 リセッションの真っ只中
2007年の10月 $14000 $ 2800 バブルといわれた
表を見てもらうと分かるが(手書きのため見難いと思う) 2007年にバブルだろうといわれその一年半後にはバブルがはじけこの世の終わりとも思える”グレイトリセッション”
このリセッションのおかげで誰もが節約を余儀なくされ世の中が一変したものです
ところが6年たった今ではどうでしょう? 数字でも分かるように2007年のバブル時よりもDowではすでに11%のアップ Nasdaqともなると28%のアップ
それにリセッション時の時と比べると Dowは135%のアップ Nasdaqにおいては177%のアップなのである
今日 このごろ いまだに”景気がよい”とは感じることが出来ないが数字上でいけばすでに好景気の頂点近くまで上り詰めているのではないかと想像も出来る
まったく個人的なものだが2008年 コネリンはこの世の終わりだぁ~などと叫び その翌年2009年には75%をも回復し(コネリンのポートフォリオ)まんざらこの世の中捨てたものではないなぁ~などと思い ただ単に数字だけをフォローし 何も手放すこともなく 今日に至っている
何も手放すことだけではなく 昨年などは思い切って船の購入もしたし今年の3月には新しいRVも手に入れた
決して今日の時点でも好景気を感じてはいないが ”購入できた”という事実は成長の証でもあろう と思う
個人的な意見ではこの先 2年ほどはこの好景気?が続くとも思うがその先にはやはり新たなリセッションが待ち受けているのだろうとも思う
今から2年後(本当は一年後か数年後かはわからないが)のための準備を始めなければいけないとも思っている この意味は新たな”借金生活”である
と まぁ~ こんな具合 これらの歴史上の好景気 景気の後退を把握していれば 我慢 節約も 最終的には”のどもと過ぎれば”ということになる
これは株式市場だけのことだが不動産もこれを機会に記しておく これまた まったくコネリンのトーレンスの家しか分からないのであしからず
このトーレンスに家 1992年に $266000で購入 そして今日2013年の7月Zillowによると評価格で $628000
この値上がり幅 $36200を21年間(252ヶ月)で割ってみると 平均一ヶ月$1436づつ値上がっていることになる 利回りとしてはなんと6.48%になるのである
この6%強は 平均3~4%といわれているインフレーション率を充分にまかなうことが出来る数字でもある
(もちろん家のメインテナンスなどにかかる費用はこの数字に加味されてはいないが 税金控除になるのも事実です)
と まぁ~ 不動産もこんな具合
それでは最近高い高いといわれるガソリン価格をみてみると
1ガロン1ドルであった昔?(1997年参照) オイルは1バレル$17ドル
バブル時2007年 $66ドル 2008年には94ドル 今日の時点では2013年 1バレル108ドルになっている そしてガソリン価格は1ガロン4ドル
これらからみてもオイルが6倍強になっているにもかかわらずガソリンは4倍にしかなっていない
そう 今日の時点ではこの1ガロン4ドルはオイルの値上がり率からみても まだまだ”安い”といえるのである
さ~て 好き勝手なことを書いたが明日からまたテキサスに向けて長距離ドライブ 行く準備でもしましょ!!
今回はRVにキッチンもあるということで暖かい食事が取れる
ベイクドポテトも用意したし ラ~~~メンも用意した ウイスキーもカクテル用のウオッカも積んだし 明日からまた楽しみですーーーーー
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