25日は船を沖に出したものの大波と風の強さでダイビングを断念
昨日26日も少しは波もましとは言えかなり大きい おそらく6フィートくらい でも風はないし太陽も顔を出している
第一ダイブは少し浅瀬の60フィート どうせこの波では底の視界も期待できないので安全な場所を選ぶ
ところがカレントは強かったものの視界はかなりいい ここではエビも小ぶりであるが数匹確保
気をよくして第二ダイブはキャニオンの北側 コンクリートボックスへ ここもかなりのカレント アンカーから目的地にたどり着くにもいつもの倍のフィンキック かなりの強さである しかし このウネリでも海の底の視界はいつもよりはるかにいいのには驚いた エビもボックスの中にはウジョウジョ ほんとういっぱいである リミットまでの数匹を確保 浮上(ここで今日はあとで書くがあまりにもラッキー いつもなら余分に数匹確保して船上で大きいのから選ぶのだがなぜか今日はリミット分だけにした)
ブクブクブク とっても気分よく浮上(バックの中にはかなりの大物も)ーーーーーー
水面に顔を出し 突然 目に入ってきたのがF/Gの船 コネリン号から数フィート
オフサー曰く: ”ハウ ワズ ダイビング?”
コネリン: ”ビユティフル!” と答えるも 内心”しまった!!!”と思う
まず第一にエビカードに今日の日付で記入するのを忘れた そしてエビゲージもいつもの事ながら持っていない もうひとつバックの中に何匹いるかはっきり確認していない オーバーリミットであれば確実にチケットである でもーーーー次のオフサーの言葉で少しはほっとーーーー
オフサー: ”アイ メット ユー ビィフォー ワッツュォー ネーム?”
コネリン: ”コネリン!! ハウ アバウト ヨーァース?”
オフサー:” スペXX- アイ ハフ ツ シー ヨォー バッグ!!”
ってな会話が続く コネリン船上に上がり(もうすでにいろんなことを観念してるが できるだけ冷静にーーーーそして一切余分なことは言わない 親しそうにしない オフサーの威厳にかかわるらしい)
オスサーは二人 スペXX-と若い人
スペXX-がバックを取り上げ覗き込んでいる 若いオフサーがエビカードとライセンスをチェックしている そしてスペXX-に”今日の日付が記入してない”と言っている ところがスペXX-はこの言葉を聞いているのか聞こえてないのか 返事をせず コネリンに
”ナイス バグ(エビのことを俗語でこういう) ハバ ナイス デェー!!” と言い 数を調べるでもなく大きさを調べるでもなく コネリン号を去っていきました
ほんと F/Gの去ったあとからだの力が抜けたような感じ しかしゲームバッグの中を見て再びニンマリ そして深く深く反省!!!!
次回からはどんなことがあっても 1)エビカードに潜る前に必ず記入 2)絶対エキストラでエビを獲ってこない 3)これはいつもしてるが”疑うようなエビは獲らない” 4)エビゲージを船の上ではなくバッグにくくりつけておく
ほんとたったこれだけのことであるが忘れたり実行してないものである
ほんとに今日はラッキー!!!!オフサーが顔見知りでーーーーーーーーでも次回からは些細なことでもルールを守ることをーーーーー
こんなエピソードの中 今日の獲物 計ってないがデカビ(おそらく先日と同じ7~8Lbs)1匹 あとはイイサイズ6匹
余談ですが英語をカタカナで書くのは結構難しいもんですね
昨日26日も少しは波もましとは言えかなり大きい おそらく6フィートくらい でも風はないし太陽も顔を出している
第一ダイブは少し浅瀬の60フィート どうせこの波では底の視界も期待できないので安全な場所を選ぶ
ところがカレントは強かったものの視界はかなりいい ここではエビも小ぶりであるが数匹確保
気をよくして第二ダイブはキャニオンの北側 コンクリートボックスへ ここもかなりのカレント アンカーから目的地にたどり着くにもいつもの倍のフィンキック かなりの強さである しかし このウネリでも海の底の視界はいつもよりはるかにいいのには驚いた エビもボックスの中にはウジョウジョ ほんとういっぱいである リミットまでの数匹を確保 浮上(ここで今日はあとで書くがあまりにもラッキー いつもなら余分に数匹確保して船上で大きいのから選ぶのだがなぜか今日はリミット分だけにした)
ブクブクブク とっても気分よく浮上(バックの中にはかなりの大物も)ーーーーーー
水面に顔を出し 突然 目に入ってきたのがF/Gの船 コネリン号から数フィート
オフサー曰く: ”ハウ ワズ ダイビング?”
コネリン: ”ビユティフル!” と答えるも 内心”しまった!!!”と思う
まず第一にエビカードに今日の日付で記入するのを忘れた そしてエビゲージもいつもの事ながら持っていない もうひとつバックの中に何匹いるかはっきり確認していない オーバーリミットであれば確実にチケットである でもーーーー次のオフサーの言葉で少しはほっとーーーー
オフサー: ”アイ メット ユー ビィフォー ワッツュォー ネーム?”
コネリン: ”コネリン!! ハウ アバウト ヨーァース?”
オフサー:” スペXX- アイ ハフ ツ シー ヨォー バッグ!!”
ってな会話が続く コネリン船上に上がり(もうすでにいろんなことを観念してるが できるだけ冷静にーーーーそして一切余分なことは言わない 親しそうにしない オフサーの威厳にかかわるらしい)
オスサーは二人 スペXX-と若い人
スペXX-がバックを取り上げ覗き込んでいる 若いオフサーがエビカードとライセンスをチェックしている そしてスペXX-に”今日の日付が記入してない”と言っている ところがスペXX-はこの言葉を聞いているのか聞こえてないのか 返事をせず コネリンに
”ナイス バグ(エビのことを俗語でこういう) ハバ ナイス デェー!!” と言い 数を調べるでもなく大きさを調べるでもなく コネリン号を去っていきました
ほんと F/Gの去ったあとからだの力が抜けたような感じ しかしゲームバッグの中を見て再びニンマリ そして深く深く反省!!!!
次回からはどんなことがあっても 1)エビカードに潜る前に必ず記入 2)絶対エキストラでエビを獲ってこない 3)これはいつもしてるが”疑うようなエビは獲らない” 4)エビゲージを船の上ではなくバッグにくくりつけておく
ほんとたったこれだけのことであるが忘れたり実行してないものである
ほんとに今日はラッキー!!!!オフサーが顔見知りでーーーーーーーーでも次回からは些細なことでもルールを守ることをーーーーー
こんなエピソードの中 今日の獲物 計ってないがデカビ(おそらく先日と同じ7~8Lbs)1匹 あとはイイサイズ6匹
余談ですが英語をカタカナで書くのは結構難しいもんですね
それにしてもロブスターお見事です!
明日もバッチリ楽しんでください!
ほんと ラッキーでした
今度 ”ステートワーカー(おまわりさんたち)と付き合う方法でも書きますね