このところガソリンの値上がりが目立ち始めた ニュースではロシアがウクライナに多数の兵士を配備し またガソリンやナチュラルガスの供給をストップしたとかするとか
それによりこのアメリカでのガソリンの値上がりが始まったなど
ところがどうでしょう このウクライナとロシアのやりとりは全くアメリカには関係ないはずロシアがウクライナを通してガスやナチュラルガスを供給しているのはヨーロッパ方面
アメリカがウクライナから原油を買っているなど聞いたことがないしーーー アメリカのガソリンが上がっているのはやはりポリティックなもの 税金確保の一部でしかないだろうと勘ぐる
ミニマムウエッジ: 一ヶ月前ほどにオバマがサインをしミニマムウエッジを10ドル強に上げることを法律化した 今のところすでにその法律を施行しているのはコネチカット州をはじめ数州 オバマのアドレスではミニマムウエッジを上げることにより”消費が生まれ雇用が増える”との事だったが現実は全く逆行 と言うのは今のこの世の中の経済では多少の給料が上がればデットに回され消費が増えるわけではない 消費が増えなければ各企業は給料の値上がり分だけプロフィットが下がる それを補うためには従業員をカットするしかない というようにこのミニマムウエッジの法律化はますます雇用を減らすことになるわけだ
アメリカのミドルクラス: 数日前こんな数字がニュースに 今現在ミドルクラスと言われる人々は25ミリオン その下の貧困家庭といえば13ミリオン
このミドルクラス 年間収入が平均で4万1千ドル アセットは4万ドル強 そのアセットの内訳も住居としている家それにリタイアメントの貯蓄のみ 貯金などやエマージェンシーの現金などは”ゼロ”だという いわゆるアメリカのミドルクラスと称される人々でも”ペイチェク トゥー ペイチェック”で生活しているとのこと それに貧困層とのぎりぎりのミドルクラスも多いとか それに13ミリオンの貧困層といわれる人々は年間インカムが2万1千ドル以下 もちろんアセットなどは持ち家などもないため”ゼロ”となんともミドルクラスを含め寂しい現実が書いてあった
ちなみに裕福層となると収入は書き留めてなかったが財産は平均で11万6千ドル この数字はかなり少ないと思うがリサーチの結果だそうだ
さ~~てテキサスから戻った我々はその次の日から平常に コネリンといえばボートの年に一度のメインテナンスをしている
数日前にはトランスミッションのO-リング パッキンの交換 これはメカニック カーロスに頼んだ 彼の仕事はすごく丁寧で知識もあり”早い” なんでもそうであろうがメインテナンスなどで”早い”ということは”安い”ことにつながる(通常メカニックを雇うときは時間給) っとま~彼は最高のメカニックである
コネリンのボートのエンジンはVolvo Penta ボルボといってもたくさんの部品はシボレーと同じ部品を共有できるがトランスミッションとなると部品は”純正”しかなくこれがとんでもなく高い 例えば写真のこのなんでもないゴムのリング これなど10ドル以上もする(こんなのは数十セントで充分だと思うのだが) フランジ(ギヤー)などは1千ドルを超えてしまう 今回は幸いフランジを変える必要がなかったが遅かれ早かれ変えることになるだろう
それにもう一つ 今はたくさんの物はインターネットで安く購入することができるがこのVolvo純正部品だけはどこのボルボディーラーにアクセスしても価格は一定 決して安く買うことができない 多分ボルボがディーラーの末端価格までコントロールしているのであろうと思われる
あと 数日はメインテナンスを楽しむ?事になる
それによりこのアメリカでのガソリンの値上がりが始まったなど
ところがどうでしょう このウクライナとロシアのやりとりは全くアメリカには関係ないはずロシアがウクライナを通してガスやナチュラルガスを供給しているのはヨーロッパ方面
アメリカがウクライナから原油を買っているなど聞いたことがないしーーー アメリカのガソリンが上がっているのはやはりポリティックなもの 税金確保の一部でしかないだろうと勘ぐる
ミニマムウエッジ: 一ヶ月前ほどにオバマがサインをしミニマムウエッジを10ドル強に上げることを法律化した 今のところすでにその法律を施行しているのはコネチカット州をはじめ数州 オバマのアドレスではミニマムウエッジを上げることにより”消費が生まれ雇用が増える”との事だったが現実は全く逆行 と言うのは今のこの世の中の経済では多少の給料が上がればデットに回され消費が増えるわけではない 消費が増えなければ各企業は給料の値上がり分だけプロフィットが下がる それを補うためには従業員をカットするしかない というようにこのミニマムウエッジの法律化はますます雇用を減らすことになるわけだ
アメリカのミドルクラス: 数日前こんな数字がニュースに 今現在ミドルクラスと言われる人々は25ミリオン その下の貧困家庭といえば13ミリオン
このミドルクラス 年間収入が平均で4万1千ドル アセットは4万ドル強 そのアセットの内訳も住居としている家それにリタイアメントの貯蓄のみ 貯金などやエマージェンシーの現金などは”ゼロ”だという いわゆるアメリカのミドルクラスと称される人々でも”ペイチェク トゥー ペイチェック”で生活しているとのこと それに貧困層とのぎりぎりのミドルクラスも多いとか それに13ミリオンの貧困層といわれる人々は年間インカムが2万1千ドル以下 もちろんアセットなどは持ち家などもないため”ゼロ”となんともミドルクラスを含め寂しい現実が書いてあった
ちなみに裕福層となると収入は書き留めてなかったが財産は平均で11万6千ドル この数字はかなり少ないと思うがリサーチの結果だそうだ
さ~~てテキサスから戻った我々はその次の日から平常に コネリンといえばボートの年に一度のメインテナンスをしている
数日前にはトランスミッションのO-リング パッキンの交換 これはメカニック カーロスに頼んだ 彼の仕事はすごく丁寧で知識もあり”早い” なんでもそうであろうがメインテナンスなどで”早い”ということは”安い”ことにつながる(通常メカニックを雇うときは時間給) っとま~彼は最高のメカニックである
コネリンのボートのエンジンはVolvo Penta ボルボといってもたくさんの部品はシボレーと同じ部品を共有できるがトランスミッションとなると部品は”純正”しかなくこれがとんでもなく高い 例えば写真のこのなんでもないゴムのリング これなど10ドル以上もする(こんなのは数十セントで充分だと思うのだが) フランジ(ギヤー)などは1千ドルを超えてしまう 今回は幸いフランジを変える必要がなかったが遅かれ早かれ変えることになるだろう
それにもう一つ 今はたくさんの物はインターネットで安く購入することができるがこのVolvo純正部品だけはどこのボルボディーラーにアクセスしても価格は一定 決して安く買うことができない 多分ボルボがディーラーの末端価格までコントロールしているのであろうと思われる
あと 数日はメインテナンスを楽しむ?事になる
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