このところアメリカのDow S&P Nasdaqもミックスエコノミーとは言えレコードハイ
Dowは1万8千ドルをマークそれを維持 S&Pも2100ドルを顕著に維持 Nasdaqはハイテクの伸びで5000ドルももうすぐそこまで
これらはおそらくロシアへのウクライナ進行を阻止するために行われた経済制裁 原油価格のコントロールにあると思うがそれが引き金となり株価が伸びているのだろうと思う(これが全てではないが FEDのゼロ金利も大きく関与)
ただ企業だけがそれらの恩恵を受けているだけで一般消費者(ミドルクラス)はその恩恵を受けてはいない とのデータも
その背景には最低賃金やミドルクラスの賃金の伸びはいまだに見られない こうなると消費は伸び悩む
これらの救済にはこの6月に予測されていたFEDの1%の金利ハイクを数ヶ月遅らせるとの意見も出ているがこうなるとデフレーション傾向が続きあまり良い結果にはならないのでは やはり金利を上げ多少のインフレーションを促し賃金を上げるところにあるのではと思うのだが
今までの歴史上 経済の上昇は”コントロールされたインフレーションと共に”という言葉もあるし
それに今のこのゼロ金利 もう数年になるが住宅ローンの貸出しもいまだに3%強にもかかわらずハウジングも伸びていない
また今のこの世の中 ベイビーブーマーのリタイアの人々が多い 彼らの多数は蓄えた現金の金利も大事なインカム その銀行の金利が1%以下では生活にも影響する
やはりFEDの金利を上げることが良いのではないのだろうか
この数週間 コネリンは個人的なポートフォリオの多少の見直しをしている
まずチャイナファンド これはこの月曜日にすべてを手放した 過去チャイナの伸びが二桁だった頃は良かったがこの数年一桁(7%強)になった それでも世界のどの国よりもGDPは伸びてたわけで期待をし持ち続けていたのだが2014年もこのチャイナファンドがコネリンのポートフォリオの足を引っ張ることになった
そのドウをどこに持っていくかと今思案中なのだが自分のポートフォリオの中でハイテクはかなりの%を占めている スモールキャップのバランスも良い それにたとえチャイナを手放したとはいえアジアファンド(日本の除く)は充分にある っとなるとあまり好みではないブルーチップが視野にある
このブルーチップ 今でもすでに飽和状態であろうが向こう数年最低賃金が上がることを考えれば安定した伸びも期待できる
本来であればコネリンのおっちょこちょいな性格 もっと攻撃的に出ればよいのだろうがやはり”歳” 保守的(臆病)になってきている
ちなみに今月 この一ヶ月で2014年一年分の伸び率に迫っている ここで利益確保をするのかこのまま成長?させるのかも思案中ーーーーーーーー
ほんと 悩みます そうでしょう? いつまでも上り坂が続くとも思えないしーーーー 崖っぷちもその先かもです
支離滅裂な文章 悪しからず
Dowは1万8千ドルをマークそれを維持 S&Pも2100ドルを顕著に維持 Nasdaqはハイテクの伸びで5000ドルももうすぐそこまで
これらはおそらくロシアへのウクライナ進行を阻止するために行われた経済制裁 原油価格のコントロールにあると思うがそれが引き金となり株価が伸びているのだろうと思う(これが全てではないが FEDのゼロ金利も大きく関与)
ただ企業だけがそれらの恩恵を受けているだけで一般消費者(ミドルクラス)はその恩恵を受けてはいない とのデータも
その背景には最低賃金やミドルクラスの賃金の伸びはいまだに見られない こうなると消費は伸び悩む
これらの救済にはこの6月に予測されていたFEDの1%の金利ハイクを数ヶ月遅らせるとの意見も出ているがこうなるとデフレーション傾向が続きあまり良い結果にはならないのでは やはり金利を上げ多少のインフレーションを促し賃金を上げるところにあるのではと思うのだが
今までの歴史上 経済の上昇は”コントロールされたインフレーションと共に”という言葉もあるし
それに今のこのゼロ金利 もう数年になるが住宅ローンの貸出しもいまだに3%強にもかかわらずハウジングも伸びていない
また今のこの世の中 ベイビーブーマーのリタイアの人々が多い 彼らの多数は蓄えた現金の金利も大事なインカム その銀行の金利が1%以下では生活にも影響する
やはりFEDの金利を上げることが良いのではないのだろうか
この数週間 コネリンは個人的なポートフォリオの多少の見直しをしている
まずチャイナファンド これはこの月曜日にすべてを手放した 過去チャイナの伸びが二桁だった頃は良かったがこの数年一桁(7%強)になった それでも世界のどの国よりもGDPは伸びてたわけで期待をし持ち続けていたのだが2014年もこのチャイナファンドがコネリンのポートフォリオの足を引っ張ることになった
そのドウをどこに持っていくかと今思案中なのだが自分のポートフォリオの中でハイテクはかなりの%を占めている スモールキャップのバランスも良い それにたとえチャイナを手放したとはいえアジアファンド(日本の除く)は充分にある っとなるとあまり好みではないブルーチップが視野にある
このブルーチップ 今でもすでに飽和状態であろうが向こう数年最低賃金が上がることを考えれば安定した伸びも期待できる
本来であればコネリンのおっちょこちょいな性格 もっと攻撃的に出ればよいのだろうがやはり”歳” 保守的(臆病)になってきている
ちなみに今月 この一ヶ月で2014年一年分の伸び率に迫っている ここで利益確保をするのかこのまま成長?させるのかも思案中ーーーーーーーー
ほんと 悩みます そうでしょう? いつまでも上り坂が続くとも思えないしーーーー 崖っぷちもその先かもです
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