なんかタイトルが重々しいですが これは人様へのアドバイスでもなくコネリンがこのロックポートでお会いしたリタイアの数人から感じたことである
まず ビーチで毎日 そう毎日お会いする奥さんは68歳(コネリンと同い年)ご主人は72歳 お二人ともピアからのフィッシングがとても上手でコネリンから声をかけ少し会話をするようになった
その雑談の中で コネリンが ”毎日いらっしゃるのですか?” と聞くと ”What else we can do ?" という言葉がかえってきた
なんかこの言葉を聞いたときコネリンはとても寂しく(もちろん人の生き方はいろんな生き方があるから本人が良ければそれで良いのだが)なんとも”自分たちではないなぁ〜”と感じた
これらの言葉は以前にも何度も聞いていたからさほど驚くものでは無かったが たぶん人生を一生懸命生きてきて穏やかな老後を目標に過ごしてきた方々も多いはずであろう そしていざリタイアをしてみて感じたことは ”やることがない!” らしい
以前何度もこんなアーティクルを読んだことがある
一生懸命若いときから働き 役職も付き老後は現職時代にできなっかった好きなことをして穏やかに過ごしたいとーーー 誰もが望んでいることらしい
そしてその余裕もできいざリタイアしてみると まず体力の衰え 精神的な衰えもあり それに社会的地位のあった人ほどいアイデンティティーもなくなりリタイアして数年で亡くなる人も多いとか
まっ すべてがこうではないだろうがそんな記事も読んだことがある
ましてやリタイアした時に充分な蓄えもない人はそれこそ大変な最後のステージになってしまうらしい
確かに老後を楽しむということは ”若いときから楽しむこと”を知らなければいきなり楽しめるものではない 遊ぶことも”遊び慣れていない”と遊べないものである
我々といえば決して裕福でも無かったし今でも裕福ではない 与えられた中で目一杯楽しんでいるだけのことである
以前のようにビーチ沿いのレストランも行けないしハイエンドの車もドライブしていない
しかし我々 以前にも増して楽しんでいる
そう ”人生 人それぞれ” という言葉もあるがまさしくそのとおりである しかし少しの努力で最後のステージを楽しむことができるのも確かである
なんか能書きみたいなものになってしまったがカヤックのことでも
昨日はカヤックをトレイラーに固定させジープにつなぎ最後のチェック まずジープの最大ターニングでもカヤックの舳先がジープに当たらないことを確認 トレイラーのランプ類もOK
そして初めてカヤックに座ってみた この10フィートのカヤック 乗ってみると意外に小さい 購入する前からわかっていた事はこのサイズのカヤックは 真っ直ぐ進むのがかなり難しいとか水の上での安定も12フィートに比べるとかなり不安定とか
しかしあえてこのサイズを選んだのはまず価格が安かったし(最終的にウォルマートで280ドルで購入 同じものがアカデミーだと418ドル)”不安定”っていうのも気に入った コネリン 別に屁理屈ではないが不安定ということはバランスを取る訓練にもなると思った
レビューの中にはこのような 真っ直ぐ進むのが難しい とか不安定というのも多かったが 中にはこんな手頃な値段で慣れれば素晴らしいと書いてあったのも多かったしーーー あえてこれを選んだのである しかしほんとにこの価格でよくできていると思った
さて 次なるレッスンはまず水に浮かべ浅瀬での”乗り降り” その次は少し深めに出かけカヤックを意図的にひっくり返し這い上がるというもの
これらが終わっていよいよ”フィッシング”となるわけだが 実はどこへ出かけていいのも今はわかっていない
いやぁ〜 こうなると先は長い カヤックで最初の魚が釣れるのは ほんと いつのことになるやら です
このところ散歩がてらに毎朝ピアにフィッシングに出かけている 一昨日は2匹の小さなシートラウト 昨日はとも子も1匹釣った
このシートラウト 蛋白でとても美味しい 昨日はローカルのシュリンプとこのシートラウトで”フライ” タルタルソースで
まず ビーチで毎日 そう毎日お会いする奥さんは68歳(コネリンと同い年)ご主人は72歳 お二人ともピアからのフィッシングがとても上手でコネリンから声をかけ少し会話をするようになった
その雑談の中で コネリンが ”毎日いらっしゃるのですか?” と聞くと ”What else we can do ?" という言葉がかえってきた
なんかこの言葉を聞いたときコネリンはとても寂しく(もちろん人の生き方はいろんな生き方があるから本人が良ければそれで良いのだが)なんとも”自分たちではないなぁ〜”と感じた
これらの言葉は以前にも何度も聞いていたからさほど驚くものでは無かったが たぶん人生を一生懸命生きてきて穏やかな老後を目標に過ごしてきた方々も多いはずであろう そしていざリタイアをしてみて感じたことは ”やることがない!” らしい
以前何度もこんなアーティクルを読んだことがある
一生懸命若いときから働き 役職も付き老後は現職時代にできなっかった好きなことをして穏やかに過ごしたいとーーー 誰もが望んでいることらしい
そしてその余裕もできいざリタイアしてみると まず体力の衰え 精神的な衰えもあり それに社会的地位のあった人ほどいアイデンティティーもなくなりリタイアして数年で亡くなる人も多いとか
まっ すべてがこうではないだろうがそんな記事も読んだことがある
ましてやリタイアした時に充分な蓄えもない人はそれこそ大変な最後のステージになってしまうらしい
確かに老後を楽しむということは ”若いときから楽しむこと”を知らなければいきなり楽しめるものではない 遊ぶことも”遊び慣れていない”と遊べないものである
我々といえば決して裕福でも無かったし今でも裕福ではない 与えられた中で目一杯楽しんでいるだけのことである
以前のようにビーチ沿いのレストランも行けないしハイエンドの車もドライブしていない
しかし我々 以前にも増して楽しんでいる
そう ”人生 人それぞれ” という言葉もあるがまさしくそのとおりである しかし少しの努力で最後のステージを楽しむことができるのも確かである
なんか能書きみたいなものになってしまったがカヤックのことでも
昨日はカヤックをトレイラーに固定させジープにつなぎ最後のチェック まずジープの最大ターニングでもカヤックの舳先がジープに当たらないことを確認 トレイラーのランプ類もOK
そして初めてカヤックに座ってみた この10フィートのカヤック 乗ってみると意外に小さい 購入する前からわかっていた事はこのサイズのカヤックは 真っ直ぐ進むのがかなり難しいとか水の上での安定も12フィートに比べるとかなり不安定とか
しかしあえてこのサイズを選んだのはまず価格が安かったし(最終的にウォルマートで280ドルで購入 同じものがアカデミーだと418ドル)”不安定”っていうのも気に入った コネリン 別に屁理屈ではないが不安定ということはバランスを取る訓練にもなると思った
レビューの中にはこのような 真っ直ぐ進むのが難しい とか不安定というのも多かったが 中にはこんな手頃な値段で慣れれば素晴らしいと書いてあったのも多かったしーーー あえてこれを選んだのである しかしほんとにこの価格でよくできていると思った
さて 次なるレッスンはまず水に浮かべ浅瀬での”乗り降り” その次は少し深めに出かけカヤックを意図的にひっくり返し這い上がるというもの
これらが終わっていよいよ”フィッシング”となるわけだが 実はどこへ出かけていいのも今はわかっていない
いやぁ〜 こうなると先は長い カヤックで最初の魚が釣れるのは ほんと いつのことになるやら です
このところ散歩がてらに毎朝ピアにフィッシングに出かけている 一昨日は2匹の小さなシートラウト 昨日はとも子も1匹釣った
このシートラウト 蛋白でとても美味しい 昨日はローカルのシュリンプとこのシートラウトで”フライ” タルタルソースで
スキー・スノーボードをやっていたのですが
一式用品そろえるのでもそれ以上はかかってました。
ただひっくり返って這い上がる練習はちょい躊躇します。難しそうです。
フライ美味しそうです。えびも自分で捕ったのですか?
メッセありがとうございました。
今 ユーチューブでカヤックの扱い方などを勉強中です
そしてウエットスーツでも着て安全なところで練習したいと思っています
エビはHEBのマーケットでローカルのブラウンシュリンプを買ったものです 話によるとシュリンプやブルークラブも捕ることができるそうです