Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

結局分からなかった

2008-01-18 15:37:01 | ほかの音楽
昨日ふと閃いたこと。
フランス語の、ちょっと泣ける感じの乙女な曲が聴きたいな~。(なんだそりゃ。)
そう思ったのですが。

誰の、いつ頃の、何を聴いたものかわかりませんでした。

これまで聴いたフランス・ギャルでもシルヴィ・バルタンでもなくて、かといってBBとかでもない。
ウィスパーで、バイオリンと一緒に歌っているような、そんなのが良かったのです。
(自分で言うのもなんですが、随分漠然としてますね~。アハハ。)
「彼と彼女のソネット」でしたっけ?あんな感じで、でももうちょっと古い少女漫画のようなのが本望。(またもなんだそりゃ。)

正直言ってそういう曲はあまり好きじゃないのですが、でも何故だかそういう曲がよかったのです、昨日は。
多分小説「悲しみよこんにちは」の影響かしら。(あらすじはコチラ。)

まず英語ではなく、フランス語の、こう、「トワ」みたいな(笑)発音というのは譲れません。

しかし当然持ってもいなければ何を取り入れていいのかさえ…。
丸投げな検索をしてみたらこんな特集にあたりました。

うーん。やっぱり分かりません!

そんなこんなで結局何もせずに時が経ち、気分も変わってしまいました(早っ)。
でもあれば欲しいナ。うん。

今日の気分は、何でしょうね。
あまりコレというものがないかな。
しかし、やはり共通項はアップテンポではないもの。ロックでもポップスでも可だけどオペラなどでもよし。
需要が少ないゆえ、レパートリーも少ないです。補充しなくちゃかな?

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする