串揚げNight

高校時代の友人と、久し振りに会ってきました。
一昨年10年振りに会って、それから2年振りの再会です。
友達は早くに結婚して子供がいるので、こちらとしては遠慮してしまうのですが、自称不良母親だけあって、数年前からお仕事も始めて夜も遅く帰ってよいとのこと。いいお子様方だ。

彼女のお仕事場からほど近くの、銀座にて集合。「夜の銀座」だって～（笑）。
そういうムーディなのじゃなくて、場所は四丁目交差点にほど近い、串揚げ屋さんです。ガッツリ☆

コースでは串揚げ12品と野菜スティック、ご飯と赤だし、シャーベットがついてます。
最初に嫌いなものを聞いて下さったので、梅とシソとをしっかりお伝えできました。夏によく登場するのよね～。

カウンターだったので、アツアツを間髪を入れずお口に運べます。火傷注意ね！

まず←しいたけ（の肉詰）。タルタルっぽいのが乗ってます。
それから、アスパラ、銀杏（シソ巻の代替）、海老、じゃがいも、オクラとチーズ、餅めんたい、ナス…などなど、色々。

しまった、オクラとナスが苦手だったのですが、伝えてなかった…！メインの野菜の苦手も伝えるべきでした。
アツアツの内に頂いちゃうことにして、…美味しかったです！

しかも友達と2人で2本追加。私はかぼちゃとじゃがいも（コースで食べてたのに気付かず）。
かぼちゃがすんごく甘かったです！

ご飯もお茶漬けか冷たいうどんも選べるとのこと。私はご飯にしたけど、うどんもさっぱりしていいかも！

ベラベラ喋りながら、久々にお酒も飲んで、しっかりとデザートまで頂いてしまいました。

たまにはいいよね！

丸のカード2

紙を丸く切れるサークルカッターをダイソーで購入してから、丸い紙を使った2作目のカードを作りました！
7月生まれのお友達に。やっぱり夏らしさを感じるように…。

ちなみに、1つめはこれ。
前回は水色～緑のグラデーション配色にトリコロールのリボンでした。（あれ？このブログに近い？）

今回は、同じく水色の台紙に緑と黄色。
前は丸の方にギンガム、四角い土台にドットでしたが、今回はギンガムを前面に出して、黄色いドットの12インチぺーパーを丸く切って色画用紙の下に。見えにくいけど、細かいドットなんです。

トリコロールと迷った結果、黄色いリボンを付けました。
近くの手芸屋さんには細いリボンで可愛い色・素材がなくて。「昔」っぽくないのはちょっと難しかったです。
季節によっても具材の色や材質選びが変わりますよね～。

次は8月生まれのお友達に作ります。
12インチぺーパーが各色1枚ずつしかないので、少しずつ変わります。
あと相手のキャラクターも合わせて、作る予定です。
楽しみだな～！

創意工夫と責任意識

最近、イカりました。

1つはですね、美容師さん。
彼女は担当5代目で、27歳くらいで、かなりボーイッシュで、サバサバしており、少々自信過剰なところがあります。
3代目（寿退社）が年もセンスも似ていて無茶なことをしてでも理想に近づけて色々やってくれたので、その頃に戻したいと思っている私。

まず根本的に私の理想はひし形◆の前下がりボブなのですが、彼女がやるとどうしても三角▲になっちゃうんです。
何度もどんな風に言っても常に「毛量削るとハネる」の一言でNG。

先日、梅雨のくせ毛が広がって、ハネもひどかったので、いつもより粘ってあれこれ言いました。

私：クセが出るのは仕方ないので、そんな時にさほど酷くならないようにしたい。耳付近が浮いてハネるから、酷い。
美容師：ハネないようにしっかりブローしないと。

私：（前回）短くしたのに伸びましたよね～。
美容師：今シャンプーしてクセを伸ばしたからですよ。

私：この前ジャッキー（ケネディ妻）の写真見て、60年代のスタイルが好きだって思い出しました。
美容師：あれは自分でブローしないと。手をかけるならあんな風にも切ります。
（後頭部を巻いて膨らませるってずっと言ってたけどずっとスルーされてた。）

私：ここ（耳）で持ち上がるから膨らんじゃうの！
美容師：だってこれ、耳ですよ（半笑）？ラインも菱形に変わっちゃうし。
私：3代目さんはツーブロック的にしたり、量と長さで耳の所の調整をしてくれたんですけど。
美容師：ちょっとどうやったか知らないんですけど。どうしたいんですか？
私：え…どうやったか分かりませんけど…。じゃあ今回は当初の予定通りで！
美容師：私も一応考えておきます。

要するに、私がこれまで「菱形」だの「後頭部に膨らませる」だの言っても、聞いてなかったわけだ。
この人に何を言ったらいいのか、私は何をすべきか考えて終始無言になっていたら、さすがにやばいと感じたのか、帰り際に書かされる評価カードを渡されませんでした。

次からは伸びた分だけ切ってもらおう。
美容院を変えない私も私ですよね（苦笑）。


イカった人その2は、パートさん達。

ボスがソフトをインストールしてくれないって大きな声でブーブーひがな一日文句を言っている。
あまりにうるさいので、自分でやってみたらと言ってみました。
だけど自分では頑なにやろうとしないんです！

あわよくば私にやらせようと、あれこれ言い訳。私は購入からwin8の設定までしたんだから十分でしょ？！
「お客さんに迷惑がかかるから早く誰かが」「私はインストールやったことない」「私はやってることがあるから時間がない」…挙句の果てに「私おばあさんだから、ね。キャハハ！」だって。
呆れた。
「誰かを待ってたらそうなりますよ」「私もそのソフト使ったことないし、誰にも教わってません」「私にもやってることあります」と反論して、うっかり「おばあさんならもう引退ですかね」って言いそうになっちゃった。いかんいかん。

せめて「自分じゃできないので時間ある時にやってもらえませんか？」とかさ、「教えて？」って頼まれれば、快くやりますよ！？
でもあの態度！

ああいうババアには絶対なりたくない！

締めくくる一言

たまたま複数の友達から連絡が来ました。
久々に会おうという学生時代の友達が2組と、贈り物をしてお礼メールをくれた友達と、小旅行を計画している友達と。

最近の私はだらしがないので返事を先送りして、更に億劫になってしまいました。
日程の調整って、連絡するのが難しいですよね。
「いつは空いてるけれど、この日なら昼か夜の短時間ならOK」とか。
殊におうちで留守番デーも必要だし、私だけの予定では済まされないので、難しい～。

しかも、一番難しいのが締めくくり！
オチとか元気な締めの言葉がないとかなり悩んでしまう。

「明日はあのドラマだね！」とか、「暑いから体に気を付けようね！」とか…。
思い切ってただの連絡事項のみを送ることもあるけれど、毎度悩みます。

家族に帰るメールをしてる時も、たいていタイトルに書いた駅から2つくらい進んでからやっと送信できたりして。

このブログでも然り。どうしようかな？と考えてます。
これで終わり～。

Small Facesのあの曲

前に買った海外レコードショップのSALEのメールにて。

「Small Faces」。

あ、その名前、久し振りだな。60年代のイギリス満載で懐かしいなあ。

…ほら、あの曲！曲名が出てこない！

ほら、サビどんなのだっけ？

ほら、CMでカバーされたりしてた、あの曲！

ここまで出てるんだけど！




正解は、「Sha La La La Lee」！聴かずにいられるかー！