Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

アルバム発売日

2011-05-31 16:39:54 | The Feeling
Feelingの新作「Together We Were Made」の発売日は、6/28だそうです。

今amazonをチェックしてきました。
さりげなーく延期してからに。もはやそういうものですね。

あ、これは輸入盤のことです。
1枚のも2枚組も、この日付となっていました。

国内盤は、まだちょっとわかりません。
…出る(汗)?

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そういえば

2011-05-27 16:07:18 | 探検記
浅草の駅から…そうですね~、5分くらいのところからの眺め。

けっこうまるまる見えたので撮ってみました。

大きくなりましたね。634m。

高いは高いけど、実際あんまり高さが分かりません。
比べるものがあるときっと一目瞭然でしょう。
あ、隣にマンションみたいなのがあるのと比べると、高いわ。

付近を走る電車の中では、スカイツリーが見えた途端、子供さんたちが急にワーキャー騒ぎ出しました。すごい人気者だぁ。

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Billy Joelを3つ聴いてみました

2011-05-24 17:00:42 | ほかの音楽
突如今年の目標になったBilly Joelを聴くこと。

ざーっと聴かないように1枚ずつ聴いていこうと思っていたのですが、我慢できずにとりあえず3枚にしぼって聴いてみました。
まだざーっと聴いている段階ではありますが、日替わりで1枚ずつ聴いている感じです。

今までベストで聴いていた曲の故郷を見つけて、「あ、ここにいたのね!」と感動しています。
それが最初にすべき聴き方なのだよ、私…。

まだ感想を書くには足りないのですが、印象をば。
古い順に。

「Stranger」。これは一番「これぞ」というイメージに近いアルバムです。
「Stranger」や「Just The Way You Are」、「She's Always A Woman」はもちろんのこと、オススメ頂いてた「Vienna」も、じっくり聴くにふさわしい、魅力的な曲が揃っていると思いました。
伸びやかだしノリもいいし、メロディアスで…しみじみ。
これはまず聴いておかねばならなかった。よかった。

「The Nylon Curtain」は、社会派で、ちょっと暗め。
「Allentown」とか、「Goodnight Saigon」が特に心に残りました。
何度も聴いた曲もオリジナルアルバムでの存在感は違いますね。
「Scandinavian Skies」に「Where's the Orchestra?」と、最後まで一まとめに聴き入ってしまいます。
これを発売当時の情勢がある上で聴いてみたいです。

それから「An Innocent Man」。
これもまた「The Longest Time」とか「Tell Her About It」とか、とにかく馴染みのある曲ばかりでしたね。
ポップで明るい作風だなと思いました。
50~60年代っぽいのか、そういう味わいでした。

どれも年代も作風も違うアルバムですが、どれもBilly Joelとわかります。でもどれもこの時代のとはっきり分からないんです。何となくは分かりますが、どれも時代を超えて通用するものなんだな~と思いました。

ハイ次~…と行きたい興味もありますが、もうしばらくこの3つで行きます!

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英国のリプトンのCM

2011-05-17 16:13:01 | The Feeling
英国のリプトンのCMで、FeelingがMen Without Hatsの「The Safety Dance」という曲をカバーしています。

正直、誰が歌ってるのかあんまりよく分かりません。
80年代風のアレンジが2ndアルバムを思わせる聴き心地ではあります。好きそうな。

それよりも、ヒュー・ジャックマンさんが踊っているのが意外で目が釘付けです。
よく知らないけど(笑)。
しかも椅子と?!

こういう、普通の格好の人が踊りだすのはちょっと見てられない私です。
特にOLさんの格好の人とか、若いダンサーの人が特殊メイクして社長も踊るみたいにしてるものとか。
このCMはそんな痛々しくないです(笑)。ということはやっぱり俳優さんが様になっているってことかな?



メイキング。


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ふと思ったこと

2011-05-16 14:10:01 | そのほか
ものには言い方ってありますよね。
そういう話じゃないんですけど、ちょっと、この前ふとそう感じたことがありました。

この前ブラブラしていたら、大道芸の人がいました。
私が通りかかった時にはすでに終わりに差し掛かっていて、人だかりがあったので具体的に何をやってたのかよく分からなかったです。残念。

その人が、終わりに「義援金を集めるためにやっています!」と言いました。
とても有難い話だなあと思いました。
その場に行って人を楽しめるのもいいけど、他の場所でやって寄付を募るっていうのは素晴らしいですよね。
見る側にもおトク。

そのまま気にしながら通りすぎようとしたら続いて、
「とっても簡単なことなんです。4つに畳んで入れればいいんです!」
と言いました。
「100円200円じゃ何にも買えません」と。
ここで私には違和感が…。

それもそうなんですけど、10円でも、出せる金額だけ出してもらえればいいのでは?
そりゃ沢山できればしたいのは山々ですが。
しかも、小銭を出そうとしてた人は出しにくいですよね(汗)。
その直後、一気に人が帰ってしまいました。

同じセリフでも、逆に「そうだよね!」と同意できる人もいると思います。
例えば、好き嫌いはあれど毒舌キャラクターの人に「アンタお金持ってるんでしょ?ホラ、人助け!」と言われてみたら、「この人に言われちゃしかたないわね~」とか思わせられるかもしれない。
(巣鴨にありそう。笑。)
でも知りもしない人がいきなりそう言ってもビックリしちゃうなと思いました。
こう、ちょっと押しが激しいとか、ちょっと乱暴な口ぶりは、言うにはちょっと技術とかキャラクターが必要ですね。


ところで私は学生の時に福祉委員会に入ったことがあって、丁度阪神大震災のあった年で、募金活動をしたことがありました。駅前で。
全部で40人くらいの生徒で、ビラ配ったり、大声で叫んだり(ビラの文言を棒読み…)。
しなれないことばっかりでドギマギしましたが、いい経験になりました。
ちょっと怪しいお店の看板を持って立っているお仕事のオジサンが、自分の仕事時間が終って引きあげる時に、ササッと無言でお札を入れて行ってくれたんですよ!
男前だ~!

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