Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

くるみ黒蜜こしあん

2016-10-31 14:28:28 | グルメ
真っ只中の、食欲の秋。

ハーゲンダッツのセブン限定アイス「くるみ黒蜜こしあん」!

ふたを開けると、黒蜜ソースがみっちりで、下にこしあんの層。
黒蜜味のアイスとミルクアイスに、もちろんクルミが入っています。
隠し味におしょうゆが入っているそうですよ。

この中だとクルミが少し洋風な感じをさせました。
組み合わせ的には黒蜜きなこアズキの方がよかったかな~。

それにしても濃厚でそれぞれの風味がたっぷりするので、小さくてもしっかり食べ応えあるボリュームを感じます。

ちょっとした贅沢でございますな。

コメント (8)
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Undeniable

2016-10-26 16:47:57 | The Feeling
The Feelingの今年のツアーが終わったようです。

最新のアルバムも、「Twelve Stops」さえも、なおざりになってしまってたこの頃を、少々反省しています。

デビューからちょうど10年。
その前から一緒にやってきて、この激動の10年があって。
色々と私達に想像すらできない出来事がものすごく多かったんでしょうね。
しみじみというか、なんだかしんみりとしてしまいました。

彼等は単に節目だから振り返っているのか、それとも今後について何か考えがあるのか…。

まあアルバムからツアーの流れが一区切りついたんだから、しばらく休んでレコーディングでしょうね。
「しばらく」の長さが異常でないことを望みます!

と、そこへ思い浮かんだのが「Undeniable」。
3枚目「Together We Were Made」の最後の曲で、タイトルが歌詞に入ってる曲。
なぜかしら。
とにかく聴きましょうか。



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秋です

2016-10-20 16:29:07 | 探検記
裏道の裏道の裏道みたいなところを通ったら、秋らしさ満点でした。

ススキのような、違うもののような。
風にそよいでいました。

写ってないけどこの下には大量のブタクサが。ムズムズ。



これは赤とんぼ。真っ赤です。夏に飛んでたのは明るい赤でした。


それから数十年振りにトノサマバッタも見ました!
数分だけど意外なほど自然を味わいました。秋ですね~。

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ない!写真がない!

2016-10-18 15:55:04 | そのほか
何か風光明媚な所の写真はあるかな…とファイルを色々見ていて気づきました。

名古屋に行った時の写真がない!!!

初めての名古屋、撮らないはずがありません。
人物は撮ってないし、お城も行ってないし…何を撮ったのか覚えていませんが、確かに撮ったはず。

思い出を手繰り寄せて、2012年の7月だったことは分かったのですが、2012年のフォルダにちょうど7月の写真がない。
5月の日食の写真はありました。8月の桃狩りの写真もありました。
ファイル名から言っても、その間の数枚の写真が抜けています。

ブログを探したら、食べ物はありました。(このサイズなら。)
ひつまぶし。
懐かしい~。美味しそうですねえ。

ブログがこんなことで役に立つとは。

考えてみれば、熱田神宮も行ったし…鶏がいた写真も撮った!栄の観覧車も撮った!(違う所?)
どんどん思い出が蘇ってきますね(笑)。

蘇って来ないのは、ファイルをいつ消したのか。本当に消したのかな?
本当はファイル名も違ってフォルダも違って、どこかに紛れてあるのかもしれません。

試しにフリーの復元ソフトを入れてみました。復活するかな?

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詩だと思います

2016-10-14 09:59:05 | ほかの音楽
Bob Dylan!ノーベル文学賞!

文学賞って小説家が「本」で獲るものとどこかで勝手に思っていたことに気付きました。

賛否両論色々あるみたいですけど、私はなぜ問題にするのかわかりません。
主題や文体の部分での問題はセンス次第で何かしらあると思いますけど、文学ではないっていう理論について。

それは「歌詞」ではあるけれども、「詩」であることに変わりありません。
「詩」に「メロディ」がついただけです。
まど・みちおもサトウハチローも阿久悠も、詩人ですよね。その作品に「メロディ」が加わったから「曲」、「音楽」があるだけで、詩の作品であることには変わらないんじゃないかな。
シンガーソングライターの歌詞を集めた「詩集」も出たりしてませんでしたっけ?曲から離れても十分作品として成り立つものもあると思います。
「文学」に「詩」が入るなら、「歌詞」だっていいんじゃないのかな?
(詩は文学じゃないというなら俳句も和歌もなしということ。小説だけが文学なの?)
レノンさんだって、マーキュリーさんだって生きてたらもらってたかもね!

私は300ページの本よりも3分の曲の歌詞の方に多く感動するタイプなので、そう思いました。
学校の英語の教科書で紹介されたり、洋楽紹介番組などで聴いてるくらいだけど、「ノルウェイ…」よりも感銘を受けました。

学校の教材だった、代表作の1つといえばやっぱりこれ。
「Blowing In The Wind」。



全然関係ないんですけども、東京海上(?)のCM曲の「♪take a look around~」っていう歌がBob Dylanに似てるなと思っていました。声が。

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