White StripesをNina Perssonがカバー

The Cardigansのヴォーカル、Nina Perssonが
The White Stripesの曲をカヴァーしました。

曲名は「Dead Leaves＆The Dirty Ground」。
ニーナ初出演映画「Om Gud Vill」のために歌ったもののようです。

しかし、どこで聞けるかというと、ナント、
スウェーデンの雑誌「Groove」2006年第1号付録CDにて！

なんと優しい、そして厳しい…。
ファンからの要望でCDにしちゃったりするんじゃないの？


左は「Dead Leaves＆The Dirty Ground」のシングル。
アルバム（右）は「White Blood Cells」です。
興味がなかったこともないけど、聞いたことはなかったです。ちょっとチェックしてみようかしら？

栗饅頭

ひと本石田屋の栗饅頭です！

栗饅頭は数あるけれど、これは一味違っています。
まず周りの生地がモチモチしていて、餡もしっとり。
全然パサつきもありません。
栗も大きいのが1つどーんと入っていて、嬉しい限り♪
甘さも控えめで、とても食べやすいです。
お茶と一緒ならもう1個！と言いたくなりますよ！

美味しいものって、幸せだな～。

さよなら、大岡越前！

20日、私の愛する「大岡越前」のスペシャルがありました。
小さい頃から夕方の再放送でも観ていて、古いシリーズからのファン。やっぱり剛は素敵！
スペシャルではレギュラー陣も昔のままで、挿入かもそのまま、嬉しかった～！
すっ飛びの辰も高橋サンだったのが格別です！涙ナミダ。

なぜ数ある時代劇の中で越前が好きなのかは不明ですが、多分黄門様や暴れん坊とは違って、ちゃんとした裁判の場で法にのっとって（？）裁きがされるのがポイント。
加藤剛サンもポイント、竹脇無我サンもポイント。

あ、初期シリーズを支えるメンバーが最大の要素です！今は亡き源さん、次郎吉、御前！！
昔のエピソードでは若い大工が家賃をケチな大家さんに払いに行く話が、幼心にとても好きでした。
私の年代でそんなマニアックに「越前」ホカ「江戸を斬る」などなどを知ってる人はそういません！
（1人大親友が見事に詳しいので話が合う合う！）

大人になってからは夕方の再放送は見られないし、晩は水戸黄門ばっかりで全然観られなかったので寂しかったです。
よく考えるとちょっとハードボイルドで、でも温かくって、楽しかったです。
「ドラえもん」と同様あの時間で時代劇が「水戸黄門」しかやらなくなってしまって、残念。

しかも「越前」が、このスペシャルをもって遂に終わってしまいました！えーん！
出来れば加藤治子サンや昔の同心役の方々も観たかったけど、しょうがない。
気を取り直して、忠相、ありがとう～！！そして、カムバーックッ！

元気を出すために、新越前シリーズの配役を勝手に考えてます（笑）。

First Band On The Moon

かの有名な「Lovefool」が入ってるアルバムです。
久々にアルバム通して聴いてみようかなと思ったです。
1つ前のアルバム「Life」と比べると、格段にロックっぽくなってますが、彼等らしい1枚だと思います。

曲がぐっとビターであると同時に、明るさも飛びぬけているのもあり。
歌詞は半分ほどニーナが担当するようになり、渋さというか暗さを増しています。
そこがちょっと私の苦手な部分でもあり、曲で好き嫌いの分かれるところかな。

でもでも後半の数曲が大の気に入りポイントです！良いス。
後日1曲ずつのレビューを書こうと思います！

Queenのパチスロ

Queenのパチスロが出るらしい！
（↑どんなルックスか発見したのでリンクはっておきました！ちょっと笑。）

…で、「パチスロ」って、パチンコ屋さんにあるアレですか？

ちょっとよく知らない世界なのだけど、何だか面白いと良いですねぇ。