ついに、やっと、Mott The Hoople聴きました!
♪Down in the city just Hoople and me~ですよ。
どうしようか迷ってまずベストに走っちゃったのですが、今のところ全体像を見られた気がしています。
70年代初めのバンドを聴くのも久し振りでした。
あまりにも久々のグラムロックの響きに衝撃を受けてか、ソワソワしちゃいました(笑)。
やっぱりロックは70年代だ。とか言ってみちゃったりして。
だけど、ちょっと想像と違ってました。
私が思っていたよりも、馴染みやすいかなと思いました。ロックとかあまり聴かない人にも抵抗少なそう。
特にバラードが印象的ですね。それからやっぱりピアノなどギター以外のものが入っていると余計に引き込まれます。
どことなく漂うアンニュイなムードとか、ギターの響きとか、歌声とか、そういうところに「ソワソワ」感じさせられました。
やっぱり一番気になったのは、前情報もあって「All The Young Dudes」かな。
アルバム聴くとしたらこれかなとも思いました。ジャケットのイラストもいいですね☆
♪Down in the city just Hoople and me~ですよ。
どうしようか迷ってまずベストに走っちゃったのですが、今のところ全体像を見られた気がしています。
70年代初めのバンドを聴くのも久し振りでした。
あまりにも久々のグラムロックの響きに衝撃を受けてか、ソワソワしちゃいました(笑)。
やっぱりロックは70年代だ。とか言ってみちゃったりして。
だけど、ちょっと想像と違ってました。
私が思っていたよりも、馴染みやすいかなと思いました。ロックとかあまり聴かない人にも抵抗少なそう。
特にバラードが印象的ですね。それからやっぱりピアノなどギター以外のものが入っていると余計に引き込まれます。
どことなく漂うアンニュイなムードとか、ギターの響きとか、歌声とか、そういうところに「ソワソワ」感じさせられました。
やっぱり一番気になったのは、前情報もあって「All The Young Dudes」かな。
アルバム聴くとしたらこれかなとも思いました。ジャケットのイラストもいいですね☆