Spiralling

The Feeingのニューアルバムがもう出ようと言うのに、実感がわかない。

しっかり予約も済ませてたので、あとは届いて聴くのみ。
DX版欲しさに海外通販までしてしまったけど、アマゾンにも出てました。そっか。

秋に「Wicked Heart」という曲の歌詞ビデオが試食として出ていました。
もうライヴでは披露されていて、向こうのファンはもう新作の気分真っ只中だろうなと少々羨ましい。



ところがこんな私でさえ「試食」している余裕がなく…。
そうしている内に今に至ってしましました。
でも、前作から引き続いて、なかなかいいのではないかと思っています。
これアルバムの1曲目。

次はシングルの「Spiralling」が登場。
アルバムの2曲目です。


まだまだお試し感があるので、感想も少々遠慮がち。

これから本格的に聴いていくのが楽しみです。

ヌートリア

今日、とある橋の上を歩いていたら…。

ヌートリアがいました！

草みたいなものをくわえてる。
家造りでしょうか？
（肉眼だともうちょっとよく見えたのですが～。）

田圃を荒らしてしまう困りものみたいだけど、ちょっとかわいいです。

女子的新年会in新宿

忘年会をした学生時代のサークル同期4人組で、また集合しました。新年会です。
前回に集合したのがほぼ7年ぶりくらいで、今回が2カ月ぶり。学生時代より頻度が高。

前回は私の疎い他大学の同級生の話になってしまって、実はやや気後れしていた私。
みんなFBとかやってるのね。
でも4人組として声をかけてくれるのだから自信を持って行こうと思いました。

しかし！自信のないことがもう1つ…。それは、新宿西口！
以前、初見でむやみに、地下鉄から地下道を通ってJR東口に出ようとした際、迷ったんです。
地下鉄から上がると西口の改札とデパートの間に出るので、何とかしてデパートに入って、デパートから道路への扉を探して、道路から友達に電話して壁伝いに歩いてなんとか東口に到着したのでした。
「袋の鼠」、まさにそんな気分。
それ以来、新宿恐怖症です。

しかし！お店までの経路をネットで予習をして、多少分かっている東口から、大ガードをくぐって、すんなり到着しました！
YDK。

お店は「ビオディナミ」というところ。
オーガニックなメニューの充実したイタリアンでした。

お店はこじんまりしてて、店員さんもお客さんも、若いお嬢さんOnly。
途中、暗転してバースデータイムなどありました。女子っぽーい！

ランチはパスタにサラダ付。
プラスお茶と、友達が食べたがっていたソフトクリームにしました。

こちら、釜揚げしらすのペペロンチーノ。生パスタでした。

初めに具がないようなパスタが到着。「あれ？」
すると「しらすが食べ放題になってます」と、ボウルを持った店員さんが登場。
先に友達のパスタにトングでしらすを、1回、2回、3回…「え？あ！も、もういいです！」と慌てて制止！
チョモランマが出来上がってました（笑）。
私は学習して…いえ、ボウルにしらすがなくなったので、ここまで。
言えば持ってきてくれるそうです。
釜揚げしらすは大好物なのでチョモランマもよかったかも！

続いてソフトクリーム。
何かで三ツ星を獲得したそうです。
確かに、濃厚でこってりしていました。
カップの中にはフレーク。底上げ？いや、これが実は結構好きでした。硬めでザクザク。何のシリアルだろう？

お店の嬢さん達を見て、私達おばさんお嬢さんは「世代ギャップ」から今昔のアイドル話に花が咲きました。
ローラースケートは難しいとか、実は追っかけしてたとか、あの俳優も昔はCD出してたとか。
それから唯一既婚の友達のお子様方の写真鑑賞。お遊戯会の衣装を頑張って作ったとか。お母さんは大変だね！

幹事が前回から他大の女子1名を誘ってるんだけど、都合が合わず「お花見にでも誘って」と言われたのだそうです。
うーん、他大の女子、よく知らない子なんだよな…。いる時はいつも話の中心にいる子なのだ。
でも桜の見える家に住むメンバーが家を整理できたらご招待してくれるとのこと。
またアウェー感を感じつつ、前向きに検討しようと心に誓いました。

そして新宿西口で小田急に入り、デパ地下でお土産を購入し、無事にJRで帰還！
YDK！

コラム

ブログを永らくやってて今更こんなことを言うのも変ですが、中途半端なブログですね～（しみじみ）。

もし「～のファンブログ」と名乗るならしっかりと誰がいつどこで何をしたという情報を載せるべきだと思うんです。網羅しないとダメ。
そこをまず最初に考えたこともあるのですが、そうしたとしても私の情報ソースは皆様と同じところになるので、何一つ意味がないと思ったのです。
オフィシャルサイトとかSNSを見るだけじゃなくて、色々なサイトとか検索しないといけないなんてムリだー。

というわけで、気が向いた時に書くこともある程度にしています。
その初心のおかげでこんなになっちゃいました！
なんだか申し訳ない気持ちと不甲斐なさを持ち合わせてきました。

こんなんでいいのかな？


といいつついきなり本題に入りますと。

久々にThe Feeling話題。
3月にアルバム発売になります。タイトルは「The Feeling」かな？

Q OnlineにてDanさんがコラムを書きました。
Guest Column – The right kind of dramas: The Feeling on moving into ballets & musicals

ミュージカルを作ってるんだそうです。
ミュージカル以外の場所でも成立するような曲にするそうです。
どんなストーリーなのでしょうか。自分以外の人の曲ってどういうものでしょうね。

ミュージカルも古い物の方が好きな傾向の私はどう思うか分からないけど、やっぱりちょっと見たいです。
超大ヒットしないとここでは見られないだろうな～。

Feelingも大ヒットしないと日本に来てくれないでしょうね～。寂しい。
日本のファンてまだいる…よね（笑）？

豆雛

お雛様。
最近は丸顔で目が大きくて顔のパーツが寄ってる「赤ちゃん顔」というのが人気だそうです。
飾り棚もピンクやお花柄で可愛いさ追求！という感じ。
ランドセルもそうだけど、子供向けとてゴテゴテしてカワイイのはあまりいただけない昭和の女がここに。

家のお雛様は立ち雛でした。もう何十年も見てないけれど～。
シンプルすぎてどうとも思わなかった子供の頃。豪華な段飾り真っ盛りだったので（バブル中？）、CMなどで憧れました。
大人になってみると、立ち雛か3段くらいがいいな。準備も大変だし（大人な意見）。

その前に、やはり古い物好きとしては、髪の毛とかボサボサになっちゃってる古ーーーいお雛様に憧れます。
目がつりあがった和風美人で赤ちゃん顔とは正反対ですね。

なぜか分からないけど、ひょんなことから叔母に豆雛をあげようかという話が姉と出て、鳩居堂でひとつ買いました。

やや赤ちゃん顔かしら。というよりシンプル顔？お花で可愛すぎるような気がします。
でも頭にまでお花咲いちゃってるところがちょっとイイ。（こういうセンス。）

起き上がりこぼしみたいに重りが入っていました。
台座の上じゃなくても、このお人形をちょっとした隙間とかにこっそり置きたい感じ（笑）。