Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

Ivor Novello Awards!

2007-05-31 09:11:27 | The Feeling
The Feelingが今年のアイヴァ・ノヴェロ賞(Songwriter(s) of the year)を獲得したそうです!
おめでとう~!

アイヴァ・ノヴェロといえば、Queenも「Killer Queen」で受賞してますよねー。
今までそれでしか聞いたことがなかったですが…。

なにはともあれ、良かったね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Party At The Palace再び

2007-05-30 13:24:58 | Queen
6月3日、バッキンガム宮殿で王室主催のコンサート「Party At The Palace」が開催されるそうです。

2002年の「Party At The Palace」(エリザベス女王即位50周年コンサート)では豪華アーティストが次から次へと出て歌って踊って、とても楽しかったですが(何度も観てます!!)、今回も期待☆

今回も同じような顔ぶれ、Elton Johnをはじめ、Paul McCartneyEric ClaptonBrian WilsonPhil CollinsAretha Franklin、そしてQueenのオジサン達も出演予定!
ヤフー。楽しそう~!

BBCが全英に生中継するそうですが、今年は前回のように日本でも放送してくれないのかな?

ずっとテレビの番組表で見張ってるんですが、暫くはなさそう…。発見できてないだけ?
NHKに祈りますっ!
いいないいな~。イギリス人だったらとりあえず行っとくね。タダだし。
追記。
後々になってもやはりそれ以上の情報もなく、そしてイギリス人に聞いてもそんなのなかったような話。
エルトン氏の日本のレーベルのニュースで見たものだったのですが、それ自体日付が間違いで、古い情報がエラーで前に出てしまったのではないかと思われます。なーんだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間関係ってヤツ

2007-05-28 11:38:46 | そのほか
少し前、学生時代のサークルの先輩の飲み会に、同期の友達と共に行って来ました。
20代後半~30歳くらいの女子8人くらいがワイワイいるのはとても珍しい光景のような気がしてました。

僅かしかいない同期組とは最低年1度会っているのですが、先輩には卒業以来の方もいて、かなり久々の再会。

その中に、1人他校の同期生Aさんが混ざっていました。
彼女は同期の中でも一番中心にいた人物なのですが、ウチの学校の先輩達と仲が良かったなんて。
私はそのサークルには1年半程しか在籍していなかったので、多分彼女の方がよっぽどウチの学校をよく知っているのだ。

そのAさんが、「ちいちゃんて、誰だったっけ~?と思ったけど、会ったら思い出した。」と言いました。

う…うん、そうだよね。ズバリ言うか?
私そんなにいなかったからじゃない?」と言い訳してみる。

とそこへ同じ学校の同期の子Bさん
でも私もそうだよ。」と絶妙に私を追いやるじゃありませんか!

Bさんも同じような状況のはずなのに、彼女は顔が広くて、今でもそのサークルのメンバーやら他校の先輩から同期達と懇意にしているようです。

じゃなんで?こっちが聞きたいよ。

人見知り?閉鎖的??影が薄い???なんでですか???!!

時間が経つほどキツくなりました。
学生時代から薄っすら感じてはいたのですが…えーん。


続いて同じ学校の同期Cさんの日記に、
「先輩の~と~がどうで、~はどうだった。夏に他校の人を混ぜて同期会やりたいから、
~(他校の同期生)はみんなに連絡よろしくね!」
と色々そのサークルメンバーについて書いてありました。

その暗に示された中のメンバーでハッキリ分かったのは2人!(というかご夫婦。)

そこへ先のBさんが「そうだよ、同期の~は連絡よろしくね」ともう1プッシュしてありました。

それって誰なのー?!
ちんぷんかんぷんです。

万が一、私がその同期会に呼ばれたら、私は行くべき?欠席すべき??

ただでさえ交友が広いわけじゃないので、そういうところでちゃんと自分から出て行くべきなのか、それとも限られていても気心知れた人だけと付き合う方がいいのか。
どっちも欲しいところではありますよね。

再会してみたら話が弾む人かもしれないとか思う反面、前例のように「忘れてた」と思いっ切り言われてちょっぴり涙ぐましいかもしれないし、話に全く着いていけないかもしれない。(可能性大。)
でも停滞している人間関係をちょっと広げられるかもしれないチャンス…なのか?

私の好きにしろってところなので、どうとも心が決まりません。
どうしたらいいですか?(他力に頼る。)


案外呼ばれないんじゃないかなー。
それはそれで泣ける…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Made In Heaven

2007-05-25 13:52:13 | Queen
今朝はっと閃きました。

Made In Heaven」が聴きたい!!!

「Made In Heaven」…それはフレディ亡き後、残された音源で作ったアルバム。
長年のファンの方々にはあまり好まない方も多いようです。

確かに「合成」は好きじゃないのですが、何も知らずにこのアルバムを手にしたせいか、ただ単純に「良ければいいんじゃない?」と思って聴いています。折角作ってくれたんだし。

うーん、あれは私がとうとうQueenに手を出そうとした頃!(回想。)
ハマりそうだからやめておこうとずーっと思ってたのに、遂に手を伸ばしてしまったあの日。

レンタル屋さんでこの「Made In Heaven」を借りました。

ベスト版(だけは持っていた)とこれしかなかったから。

…アハ、しょうがないよね。


それはさておき、ライナーノーツか何かでこれが特別なアルバムであることを知って、1つのバンドで「メンバーが亡くなった」ことがどんなことか重みを知ったような気もします。

聴いてみると、ジャケットのイメージそのままの朝ぼらけの中にいる雰囲気で始まりました。
朝の新しいエネルギーに満ちたキレイな心と体。なんて素敵なことでしょうね。

全体を通してとても清々しく透明感があります。
どうしてそんなに平和な心でいられるのかなっていうくらい、生への喜びと感謝に満ち溢れていて、包容力があって、そしてどこか悲しいです。
そうだな、「Winter's Tale」なんかは悲しすぎて聴いていられないような。

紙ジャケで全部揃えたのですが、その時には迷わずジャケ写は朝バージョンを選択!(夕焼けもあったのよね。)
そのくらい、私にとっては朝のクリアで静かで涼やかな、そんなイメージがあるのです。
夜が明けて、空が明るくなってきて、雲の絶え間から光が差す感じ。

いずれにしても、結局「良ければいいんじゃない?」の如く、実は結構好きなのだ。
その後他のアルバムにも手を伸ばしているくらいだしね。
(「Mother Love」で最後に聴こえる「Going Back」の部分はだけは苦手だな。)

後になってちゃんとアルバムを買い揃えた時に順番通りに聴いていきましたが、「Innuendo」あたりは本当に悲しすぎて重たくて、受け止められませんでした。今もほぼ封印状態。
その分このアルバムは逸脱したというか、悲しいけども苦しみ苦しみ、苦しみ抜き切って明りが見えたような感じなので逆にリラックスします。空でも仰ぎながら、ね。

どうして今日急に閃いちゃったのか分かりませんが、そんな気分なんでしょうね。
家でゆっくり聴きたいと思います。あ~、早く聴きたいナ☆ついでに「Going Back」も聴こう~♪

Made In Heaven
1.It's A Beautiful Day
2.Made In Heaven
3.Let Me Live
4.Mother Love
5.My Life Has Been Saved
6.I Was Born To Love You
7.Heaven For Everyone
8.Too Much Love Will Kill You
9.You Don't Fool Me
10.Winter's Tale
11.It's A Beautiful Day (Reprise)
12.Yeah
13.Secret Track

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑いときには何を聴く?

2007-05-24 14:30:31 | ほかの音楽
暑い…。

暑さに弱いから音楽なんて聴く気になれない…。


なんていうのはウソ
そんなときも勿論あるけど、暑いのが苦手だからこそ、涼しく過ごすための術がそこにある!


春の曲について尋ねた知人に、「ひょっとしてそろそろ夏の曲をさがしてたりして?」と言われました。うぉぅ、図星ってほどじゃないけど、でもそんな季節。
(そのまえに梅雨ってものがあるでしょ、日本には。ねえ!)

夏って陽気な曲が求めるんじゃない?という話題がありましたが、夏の洋楽というと、Beach BoysとかTom Jonesがよくかかりますよね~。

Beach Boysを改めて聴くのも楽しいかも。
パワフルな女性の明るい曲も気分が晴れていいですね。うんうん。

もう一方でやっぱりなんとしても涼しく過ごせる曲が必要不可欠!
Cardigansの「Lovefool」なんかもその系統に入りますですよ。あのサウンドがソーダの泡がはじけるような音に聴こえる気がするのです。涼やか!
ABBAとか女性の透明感ある歌声は春夏秋冬人気かも。

女性の声といえば、何故か昔懐かしいユーロビートとか聴きたくなります。夏に。
Me&Myとか、あったあったー!笑。それも北欧系だ。でも当時はあの世界が可愛かったんですよね。
学生時代に体育で踊ったとか、ダンス部が踊ってたとか、当時の流行だったとか、私にとっては「夏の風物詩」みたいな洗脳がなされてるのかも???

又は又は、暑さのあまり思いっきり没入したくなる時もあるので、そんな時は「We Will Rock You」とか「21st Century Schizoid Man」あたりをすごくボリュームを大きくして目を閉じてガーッと入り込んじゃったりもします。外ではできないですけどね。暑いと逆に集中力とかついたり、そうなりますです。


結局夏に何を聴いて暑さを楽しむのか、涼しく過ごすのかはその日の気分次第だろうけど。
いずれにせよ、今度知人は何かしらヒント(梅雨用&夏用)をくれるに違いない。違いない!←届かぬ念押し。

それを含め、今年は何を聴こうかな???

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする