The Feelingが去年のサマソニなどで歌っている曲「Join With Us」をiPodに入れました。
その日の夕方、歯医者に行って、その後で他の新たに入れた曲とあわせて聴いてみていました。
「Join With Us」がやけにハマって、いきなり家に着くまで(約1時間で)6回も聴いてしまいました…!
恥ずかしいー!
特に深みはない曲(失礼?)なのですが、その単純さがストレートでよかったのです。
当然歌えるくらいにほぼ覚えてしまいましたわ。
しかしながら、それ以降全く聴いてません!(音楽自体。)
…飽きた?消耗??
曲にハマるとお決めの音量で何度も何度もリピートして聴く上に、早々と飽きてしまうのが私の悪いクセ。
しかし久々の超ヒット曲に会いました。わーいわーい。
どこかで見つけたら聴いてみて下さい!ウヒヒ!
多分次のアルバムに入ります。
Come With Us!Join With Us!
その日の夕方、歯医者に行って、その後で他の新たに入れた曲とあわせて聴いてみていました。
「Join With Us」がやけにハマって、いきなり家に着くまで(約1時間で)6回も聴いてしまいました…!
恥ずかしいー!

特に深みはない曲(失礼?)なのですが、その単純さがストレートでよかったのです。
当然歌えるくらいにほぼ覚えてしまいましたわ。
しかしながら、それ以降全く聴いてません!(音楽自体。)
…飽きた?消耗??
曲にハマるとお決めの音量で何度も何度もリピートして聴く上に、早々と飽きてしまうのが私の悪いクセ。
しかし久々の超ヒット曲に会いました。わーいわーい。

どこかで見つけたら聴いてみて下さい!ウヒヒ!

多分次のアルバムに入ります。
Come With Us!Join With Us!
The Feelingがまた違うカバー曲をやって、それがCD
に入ったそうです。
BBC Radio2の番組でやったもので、そのCDがこの「The Saturday Sessions」。
2枚組みで色々入っています。
そのラジオでは2曲やったようです。
CDに入っているのは、The Banglesの「Walk Like an Egyptian」のカバー。
もう1つはThe Zombiesの「She's Not There」のカバー。
シングルのB面に入っている「Video Killed The Radio Star」といい、本当に古い曲が好きだねえ。そこがよい。
その番組のサイトで両方の曲が聴けます♪
http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/dermot/galleries/gallery.shtml?select=09
カバー曲は何を聴いても元の歌の方がいいに決まってると思ってしまうのですが、これらはちょっと気になってます。

BBC Radio2の番組でやったもので、そのCDがこの「The Saturday Sessions」。
2枚組みで色々入っています。
そのラジオでは2曲やったようです。
CDに入っているのは、The Banglesの「Walk Like an Egyptian」のカバー。
もう1つはThe Zombiesの「She's Not There」のカバー。
シングルのB面に入っている「Video Killed The Radio Star」といい、本当に古い曲が好きだねえ。そこがよい。

その番組のサイトで両方の曲が聴けます♪
http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/dermot/galleries/gallery.shtml?select=09
カバー曲は何を聴いても元の歌の方がいいに決まってると思ってしまうのですが、これらはちょっと気になってます。
先日川越へ行った時のこと。
私だけでは決して味わえない、沢山の人達を会いました。
その旅の収穫というか、楽しかったことはコレでした!
そもそもそれは、私はその時、とあるイタリア人夫婦と一緒にいたからなのです。
何故か川越を案内(って私も行ったことがなかったんだけど!)をすることになったわけで…。
あ、そのイタリア人ご夫妻はちょっとだけ日本語がわかりますが、ちょっとだけ。
そして私も超初級イタリア語を忘れてうろ覚え状態。
みんなカタコトの英語を駆使してなんとなく会話をする次第です。
その1。いきなり駅で、バスの券を売っているオバサマ。
どこから来たんですか?イタリア?あら、私30年くらい前に行ったことがあるんですよ。フィレンツェ(だったかな?)とローマを見て…。
と昔旅行に行った話を少ししてくれました。いいな~、私は行ったことがなくて~。
後でイタリア人に解説してみたら、「フィレンツェって言ったのは分かった」って。オイ!
その2。最初に行ったお寺にて、アンケートを取っている中高年の方々と遭遇しました。
どうやら川越をもっと良い観光地にしたいというプロジェクトかな。いいことだ。
それで1人のオバサマよりアンケートを受ける。その前に私に、
すみません、訳して下さる?簡単な質問なので~。
ムリです。しかし始まる。
実際に見た川越の街はどうですか?人々は優しいですか?どうして知ったのか?などなど。
申し訳ないのですが、駅からいきなり直行してしまったため、訳しても「さあ~、まだ来たばかりでどこもみてません」と言う答えしか…。
2、3の質問意外は訳さないで私がほぼ答えてしまいました。
でもニコニコしてて上品で素敵なオバサマだったので楽しかったです。
その3。神社にて。
私はその神社で当日結婚式がやるかネットで問合せしたのですが、お返事がありませんでした。
とりあえず行ってみるとやっぱりお盆だったからか結婚式はなかったのですが、神主さんが1人社務所から出て来て下さいました。
手にはわざわざその神社のガイド冊子と、英語版の神道のガイド冊子。ありがとう~!
私は英語が出来ませんので、あとで訳して差し上げて下さい。
(またまたムリ!同時通訳って言わないでくれてよかったヨ。)
拝殿の向こうにご神木と神殿があります。
…
何かありましたら社務所におりますのでいつでもお声を掛けて下さい。
と丁寧に対応して下さいました。何て優しいの!?本当にありがとう~!!その美しい言葉遣いや物腰にも心が洗われます。
残念ながら私によって「むこうに神様がいるところがあるんだってー。」と超簡略化されて伝わりました。
しかし普段見ないところまで見られて良かったね!
しかも、私の問合せも読んで下さっていたらしく、「事前に問合せを下さった…?」と聞いて下さいました。
そうです!やっぱり外国人の方と一緒という人のはあまりいないのかな。
その4。有名な街並みのところで、どうやら観光案内所のようなところがあったらしく、その前に立っていたオジサマ。
ホエアアーユーフロム?
直接話しかけてくれた!ありがとう!
英語のガイド冊子をくれましたが、それはバスの券売り場でオバサマにもらったものと同じ…。
「見えるようにウェストに挟んでおこ」とダンナさんが言っていました。
その5。その後デパ地下で緑茶
を物色していた時のこと。1人の店員のオバサマが試飲を勧めてくれました。
そのオバサマは、外国人の方々が買いに来て接客をするのがとても好きなのだそうです。
外国の方々に日本語を自分の知っている簡単な英語で話して、その時に分からなかった英語を教えてもらって、コミュニケーションをとっているんですって。
オープンしたら、ビニールの袋似入れて(とビニールの袋をわざわざ持ってきてくれる)、冷蔵庫ってなんて言うの?冷蔵庫で~、保存してね。
試飲した時にイタリア人奥さんが「light」と言った時も
あ、lightっていうのね、あっさりしてるってことね!
と本当に目を輝かせていました。
しかも、お茶と一緒に売っている可愛い風呂敷を袋に一緒に入れてくれて、
これフロシキ、包むの、ね!この花はツバキ!
と日本文化をもう1つ教えてくれました。オマケしてくれる優しさに一同感激!
そのオバサマの顔のイキイキしてること!
考えてみればみんな楽しそうににこやかに話しかけてくれていました。
外国の方が珍しくて嬉しいのかもしれませんし、日本人が一緒にいたからというのもあったかもしれませんが、積極的に自分から話しかけてくれるその温かさや、丁寧に教えてくれる日本人のサービス精神を感じました。
私が何の用もないのに外国の方に声をかけてたら怖いものがありますが、そのくらいのバイタリティは今の時代(いや、今の私?)にもあっていいんじゃないかと。
この日出会った人達のエネルギーに後押しされて語学とかグローバルな感じへモチベーションが高まっています!
ですが、だからって何もやることがない…。

実にモッタイナイ!
私だけでは決して味わえない、沢山の人達を会いました。
その旅の収穫というか、楽しかったことはコレでした!
そもそもそれは、私はその時、とあるイタリア人夫婦と一緒にいたからなのです。
何故か川越を案内(って私も行ったことがなかったんだけど!)をすることになったわけで…。

あ、そのイタリア人ご夫妻はちょっとだけ日本語がわかりますが、ちょっとだけ。
そして私も超初級イタリア語を忘れてうろ覚え状態。

みんなカタコトの英語を駆使してなんとなく会話をする次第です。
その1。いきなり駅で、バスの券を売っているオバサマ。
どこから来たんですか?イタリア?あら、私30年くらい前に行ったことがあるんですよ。フィレンツェ(だったかな?)とローマを見て…。
と昔旅行に行った話を少ししてくれました。いいな~、私は行ったことがなくて~。
後でイタリア人に解説してみたら、「フィレンツェって言ったのは分かった」って。オイ!

その2。最初に行ったお寺にて、アンケートを取っている中高年の方々と遭遇しました。
どうやら川越をもっと良い観光地にしたいというプロジェクトかな。いいことだ。

それで1人のオバサマよりアンケートを受ける。その前に私に、
すみません、訳して下さる?簡単な質問なので~。
ムリです。しかし始まる。
実際に見た川越の街はどうですか?人々は優しいですか?どうして知ったのか?などなど。
申し訳ないのですが、駅からいきなり直行してしまったため、訳しても「さあ~、まだ来たばかりでどこもみてません」と言う答えしか…。
2、3の質問意外は訳さないで私がほぼ答えてしまいました。
でもニコニコしてて上品で素敵なオバサマだったので楽しかったです。
その3。神社にて。
私はその神社で当日結婚式がやるかネットで問合せしたのですが、お返事がありませんでした。
とりあえず行ってみるとやっぱりお盆だったからか結婚式はなかったのですが、神主さんが1人社務所から出て来て下さいました。
手にはわざわざその神社のガイド冊子と、英語版の神道のガイド冊子。ありがとう~!
私は英語が出来ませんので、あとで訳して差し上げて下さい。
(またまたムリ!同時通訳って言わないでくれてよかったヨ。)
拝殿の向こうにご神木と神殿があります。
…
何かありましたら社務所におりますのでいつでもお声を掛けて下さい。
と丁寧に対応して下さいました。何て優しいの!?本当にありがとう~!!その美しい言葉遣いや物腰にも心が洗われます。

残念ながら私によって「むこうに神様がいるところがあるんだってー。」と超簡略化されて伝わりました。

しかし普段見ないところまで見られて良かったね!
しかも、私の問合せも読んで下さっていたらしく、「事前に問合せを下さった…?」と聞いて下さいました。
そうです!やっぱり外国人の方と一緒という人のはあまりいないのかな。
その4。有名な街並みのところで、どうやら観光案内所のようなところがあったらしく、その前に立っていたオジサマ。
ホエアアーユーフロム?
直接話しかけてくれた!ありがとう!
英語のガイド冊子をくれましたが、それはバスの券売り場でオバサマにもらったものと同じ…。
「見えるようにウェストに挟んでおこ」とダンナさんが言っていました。
その5。その後デパ地下で緑茶

そのオバサマは、外国人の方々が買いに来て接客をするのがとても好きなのだそうです。
外国の方々に日本語を自分の知っている簡単な英語で話して、その時に分からなかった英語を教えてもらって、コミュニケーションをとっているんですって。
オープンしたら、ビニールの袋似入れて(とビニールの袋をわざわざ持ってきてくれる)、冷蔵庫ってなんて言うの?冷蔵庫で~、保存してね。
試飲した時にイタリア人奥さんが「light」と言った時も
あ、lightっていうのね、あっさりしてるってことね!
と本当に目を輝かせていました。

しかも、お茶と一緒に売っている可愛い風呂敷を袋に一緒に入れてくれて、
これフロシキ、包むの、ね!この花はツバキ!
と日本文化をもう1つ教えてくれました。オマケしてくれる優しさに一同感激!

そのオバサマの顔のイキイキしてること!

考えてみればみんな楽しそうににこやかに話しかけてくれていました。
外国の方が珍しくて嬉しいのかもしれませんし、日本人が一緒にいたからというのもあったかもしれませんが、積極的に自分から話しかけてくれるその温かさや、丁寧に教えてくれる日本人のサービス精神を感じました。
私が何の用もないのに外国の方に声をかけてたら怖いものがありますが、そのくらいのバイタリティは今の時代(いや、今の私?)にもあっていいんじゃないかと。
この日出会った人達のエネルギーに後押しされて語学とかグローバルな感じへモチベーションが高まっています!

ですが、だからって何もやることがない…。


実にモッタイナイ!
BBC radio1が開局40周年で、カバーアルバム「Radio 1. Established 1967」を出すそうです。
カバーする面々は人気の豪華なアーティストが参加してますね。それだけでもすごく魅力的。
カバーされる方の曲も、開局した1967年~2006年までの各年1曲ずつ選ばれたヒット曲で、カバーとはいえ60年代から去年までの曲が聴けていいかも。
1967年Flowers In The Rain - The Move (Kaiser Chiefs)
1968年All Along The Watchtower - Jimi Hendrix Experience (The Fratellis)
1969年Cupid - Johnny Nash (Amy Winehouse)
1970年Lola - The Kinks (Robbie Williams)
1971年Your Song - Elton John (The Streets)
1972年Betcha By Golly Wow - The Stylistics (Sugababes)
1973年You're So Vain - Carly Simon (The Feeling)
1974年Band On The Run - Wings (Foo Fighters)
1975年Love Is The Drug - Roxy Music (Kylie)
1976年Let's Stick Together - Bryan Ferry (KT Tunstall)
1977年Sound&Vision - David Bowie (Franz Ferdinand)
1978年Teenage Kicks - The Undertones (The Raconteurs)
1979年Can't Stand Losing You - The Police (Mika)
1980年Too Much Too Young - The Specials (Kasabian)
1981年Under Pressure - Queen&David Bowie (Keane)
1982年Town Called Malice - The Jam (McFly)
1983年Come Back And Stay - Paul Young (James Morrison)
1984年Careless Whisper - George Michael (The Gossip)
1985年The Power Of Love - Huey Lewis & The News (Pigeon Detectives)
1986年Don't Get Me Wrong - The Pretenders (Lilly Allen)
1987年You Sexy Thing - Hot Chocolate (Stereophonics)
1988年Fast Car - Tracy Chapman (Mutya Buena)
1989年Lullaby - The Cure (Editors)
1990年Englishman In New York - Sting (Razorlight)
1991年Crazy For You - Madonna (Groove Armada)
1992年It Must Be Love - Madness (Paolo Nutini)
1993年All That She Wants - Ace Of Base (The Kooks)
1994年You're All I Need To Get By - Mary J Blige (Mark Ronson)
1995年Stillness In Time - Jamiroquai (Calvin Harris)
1996年No Dignity - Blackstreet (Klaxons)
1997年Love Fool - The Cardigans (Just Jack)
1998年Ray Of Light - Madonna (Natasha Bedingfield)
1999年Drinking in LA - Bran Van 3000 (The Twang)
2000年The Great Beyond - REM (The Fray)
2001年Teenage Dirt bag - Wheatus (Girls Aloud)
2002年Like, I Love You Justin - Timberlake (Maximo Park)
2003年Don't Look Back Into The Sun - The Libertines (The View)
2004年Toxic - Britney Spears (Hard-Fi)
2005年Father & Son - Yusuf & Ronan Keating (The Enemy)
2006年Steady, As She Goes - The Raconteurs (Corinne Bailey Rae)
Cardigansも97年の曲で「Lovefool」が選ばれてます!
Just Jack?ヒップホップ系の人のようです。
あの「Love me, love me」が、どうなるのかな?
Feelingも73年のCarly Simonの「You're So Vain」をカバーするみたい!
聞いたことがあるかもしれないのですが、ちょっと分からないので、是非聴いてみたいです!
Feelingによると、1973年ということで、David Bowieの「Life On Mars」にしようと思ったのだけれども、Carly Simonをやってみると自分達の曲のようで良かったからそちらにしたそうです。
カバー曲はそうやってバンドが決めるのか?
MikaちゃんもPoliceの曲をカバーするし♪
どうなるんだろう?そしてどうしてそれを選んだのかな?
あ、「Under Pressure」もありましたね。
しかもKeane!ナイス人選!
あ、違うか。ナイス曲選!?
有名な曲が沢山入っているし、これは聴いてみて面白そう!
カバーする面々は人気の豪華なアーティストが参加してますね。それだけでもすごく魅力的。

カバーされる方の曲も、開局した1967年~2006年までの各年1曲ずつ選ばれたヒット曲で、カバーとはいえ60年代から去年までの曲が聴けていいかも。
1967年Flowers In The Rain - The Move (Kaiser Chiefs)
1968年All Along The Watchtower - Jimi Hendrix Experience (The Fratellis)
1969年Cupid - Johnny Nash (Amy Winehouse)
1970年Lola - The Kinks (Robbie Williams)
1971年Your Song - Elton John (The Streets)
1972年Betcha By Golly Wow - The Stylistics (Sugababes)
1973年You're So Vain - Carly Simon (The Feeling)
1974年Band On The Run - Wings (Foo Fighters)
1975年Love Is The Drug - Roxy Music (Kylie)
1976年Let's Stick Together - Bryan Ferry (KT Tunstall)
1977年Sound&Vision - David Bowie (Franz Ferdinand)
1978年Teenage Kicks - The Undertones (The Raconteurs)
1979年Can't Stand Losing You - The Police (Mika)
1980年Too Much Too Young - The Specials (Kasabian)
1981年Under Pressure - Queen&David Bowie (Keane)
1982年Town Called Malice - The Jam (McFly)
1983年Come Back And Stay - Paul Young (James Morrison)
1984年Careless Whisper - George Michael (The Gossip)
1985年The Power Of Love - Huey Lewis & The News (Pigeon Detectives)
1986年Don't Get Me Wrong - The Pretenders (Lilly Allen)
1987年You Sexy Thing - Hot Chocolate (Stereophonics)
1988年Fast Car - Tracy Chapman (Mutya Buena)
1989年Lullaby - The Cure (Editors)
1990年Englishman In New York - Sting (Razorlight)
1991年Crazy For You - Madonna (Groove Armada)
1992年It Must Be Love - Madness (Paolo Nutini)
1993年All That She Wants - Ace Of Base (The Kooks)
1994年You're All I Need To Get By - Mary J Blige (Mark Ronson)
1995年Stillness In Time - Jamiroquai (Calvin Harris)
1996年No Dignity - Blackstreet (Klaxons)
1997年Love Fool - The Cardigans (Just Jack)
1998年Ray Of Light - Madonna (Natasha Bedingfield)
1999年Drinking in LA - Bran Van 3000 (The Twang)
2000年The Great Beyond - REM (The Fray)
2001年Teenage Dirt bag - Wheatus (Girls Aloud)
2002年Like, I Love You Justin - Timberlake (Maximo Park)
2003年Don't Look Back Into The Sun - The Libertines (The View)
2004年Toxic - Britney Spears (Hard-Fi)
2005年Father & Son - Yusuf & Ronan Keating (The Enemy)
2006年Steady, As She Goes - The Raconteurs (Corinne Bailey Rae)
Cardigansも97年の曲で「Lovefool」が選ばれてます!

Just Jack?ヒップホップ系の人のようです。
あの「Love me, love me」が、どうなるのかな?
Feelingも73年のCarly Simonの「You're So Vain」をカバーするみたい!
聞いたことがあるかもしれないのですが、ちょっと分からないので、是非聴いてみたいです!
Feelingによると、1973年ということで、David Bowieの「Life On Mars」にしようと思ったのだけれども、Carly Simonをやってみると自分達の曲のようで良かったからそちらにしたそうです。
カバー曲はそうやってバンドが決めるのか?
MikaちゃんもPoliceの曲をカバーするし♪
どうなるんだろう?そしてどうしてそれを選んだのかな?
あ、「Under Pressure」もありましたね。
しかもKeane!ナイス人選!
あ、違うか。ナイス曲選!?
有名な曲が沢山入っているし、これは聴いてみて面白そう!