1、サラダ 胡瓜、レタス、ミニトマト、塩、酢、醤油、マヨネーズ、ゆで卵
2、サンマ塩焼 100円
3、残り物のマーボー豆腐
4、残り物の味噌汁(最後)
夜食
1、焼酎水割り
2、バターピーナッツ
3、煮干
1、サラダ 胡瓜、レタス、ミニトマト、塩、酢、醤油、マヨネーズ、ゆで卵
2、サンマ塩焼 100円
3、残り物のマーボー豆腐
4、残り物の味噌汁(最後)
夜食
1、焼酎水割り
2、バターピーナッツ
3、煮干
ためしにサイゼリアに入ってみた。
ソーセージとかサラダとか単品で頼むと高い。居酒屋として考えると安いほうだと思うが。
方針転換してランチセットをご飯少な目で頼んだ。
1、オニオンソースのハンバーグランチ 500円 ご飯少な目(-30円) 合計470円
ところがサラダの半分はポテトサラダ、ハンバーグの付け合せはほうれん草は良いとしてトウモロコシがタップリついている。
ちょっと位良いかな、とも思ったが、ご飯もポテトサラダもトウモロコシも一切食べなかった。
ハンバーグとサラダのレタス、人参とスープのみ食べてご馳走さんした。
あとから思えば、食べ物にもったいない事してしまった。
家に帰ったらなんか疲れが出て3時間位寝ていた。
食事の影響ではないと思うが・・・
ハローワークのアポがあったので、朝食を食べずに家を出る。
途中のコンビにで
1、4個パックのチーズ
2、牛乳(小パック)
買ってハローワーク内のベンチで飲食。
当初はやや空腹感を覚えたが、そのうち平気になった。13時半くらいまで何も食べなかったが問題なしだった。
朝、ハローワークへ行き、そのあとJR総武線で秋葉原経由、神田駅で降りる。
北口の大黒屋でプラド美術展のチケットを購入。1700円のところ1300円と結構お得だった。
それから徒歩で三菱一号美術館へ向かう。
こないだ、半蔵門から東京駅まで歩いたとき、途中で庭園みたいなカフェみたいな不思議な空間があって、ここはなんだろうと思っていたがそこが三菱一号美術館の庭だった。
音声ガイド520円也も頼んだ。
内容は古いくさい宗教画の小品が多くて期待はずれだった。
何点か言いなと思う作品もあって、特にバルトロメ・エステバン・ムリーリョという人の「ロザリオの聖母」という作品が素晴らしくて大好きになった。
スペイン語の原題は「Virgen del Rosario」
Virgenは「処女」という意味らしい。
マリア様が処女懐胎されたので、Virgenの訳語が聖母でもいいのかな?ふと疑問に思ったのでネットで検索したら、そもそも聖母とはマリア様の事で、英語では、Holy Mother(聖母)よりむしろthe Virgin Mary(処女マリア・童女マリア)、Saint Mary(聖女マリア)、Our Lady(我らが貴婦人)などと呼ぶことが多い、そうだ。
ポスターになっている、アントン・ラファエル・メングスという人の「マリア・ルイサ・デ・パルマ」も良かった。
ディエゴ・ベラスケスの「フランシスコ・パチェーコ」はテクニックが凄いと思った。どこがどうとはうまく言えないが、他の肖像画とは全く別物に見えた。
ゴヤ、ブリューゲルは期待はずれ。もっと良いかと思ってた。
ルーベンスは割りとダイナミックでドラクロワのお師匠さんみたいな感じがした。
お客さんは年配女性がほとんどで、そのせいか割り込みするひともいなくて、気持ちよかった。
「ロザリオの聖女」は関連商品があったら買おうと思ってたが、ポストカードもなかったのが残念。
帰りは東西線で帰った。