高校生の末っ子に予防接種の無料接種案内が届いた。
何だ?何だ?
何年か前に子宮頸がんの予防接種で、
次女がギリギリ受けられないと知りガッカリした覚えがある。
その時はそう思ったが、その後にわかった稀に出るという酷い副作用に、安易に予防接種ていうのもいけないのだと学習した。
で、眼中になかった日本脳炎の予防接種の案内を睨みつける次第となった。
どうしたもんじゃろのう?
学校祭に行った時にクラスのお母さん方に聞いた。
転勤族のお母さんが
「北海道ではやらなくて良かったのね。
本州では当たり前に皆受けているわよ。
うちのも一期終わっているから、
二期受けなくちゃ」
ほう⁉︎
北海道は虫が少ないので、必須ではなかったようだ。
ふうーん、なぁるほど、
しかし、
何だか、あれやこれや回数を受けなくちゃならないようだ。
これから3月までの彼の予定の中で、負担なくこなすには…?とカレンダーと予定表と見比べた。
夏休みに入っているが、夏期講習びっちりの末っ子。
職員健診の日は学校休みになるというから、一回目はこの日だな…と見極めをつけた。
秋には、インフルエンザの予防接種も受けなくちゃね。
しかし、関西、関東に暮らす上の子ども達は日本脳炎の予防接種してないなあ
気をつけるように言いましょう。