最新英国事情-ココレポート第2回

みなさんこんニチワ！
花屋の猫のココです！「トレビヤーン」ざます。（フランス語やろ！）
ちょいと忙しかったので、レポート遅れました。

今回は英国は古い港町のリバプールの紹介です。


霧に煙る港町とはいきませんが、
この日はいいお天気だったようです。

英国の画家、ターナーの水彩画のようですね

ロンドンからも2時間近くかかるそうです。









街のいたるところに美樹館や博物館があり
この日（日曜）も観光客がたくさん
訪れていた様です。







やはり大英帝国、歴史を感じさせる
建物ですねー










それではちょっと建物の中へと入ってみることに
これは立派なシャンデリア？ではあーりませんか

ここはなんの建物？








これは英国伝統のテイータイム
結構時間をかけて過ごす様です。

それと結構な量があって
お腹いっぱいになりそうです。






リバプールといえばやはりビートルズですね
ここカバーンクラブからはじまって、やがて全世界へ
以前の建物はなく、新たに立て直されたそうです。
内部も演奏してた、レンガ造りのステージが再現されて
いるそうです。
またビートルズ博物館（ビートルズストーリー）もあるそうです。
ジョンのイマジンのピアノが置いてあって（ホワイトルーム）
イマジンの曲が流れ、その場にいる人はみんな、目頭が熱くなるそうです。
いいなあ、いってみたいニャー！
またリバプールの空港はジョンレノン空港と言うそうです。


ちなみに（同じイギリスのローリングストーンズはロンドンにあるマーキークラブで
1963年頃に演奏していたんですよ）

それではこのへんで
次回は最終回「英国パブ事情」を予定しています。
乞うご期待
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by ココでした。