先日、横浜に行った翌日の日曜日に実母がいる沼津へ廻りました。
昨年の5月以来なんですが、相変わらず元気そうな100歳のばあさんです。
今回は、一緒に昼食に行くといって寿司屋に行くことになりました。
我々と一緒ににぎりを「おいしい!オイシイ!」と10貫も食べてしまいました。
兄嫁の話だと、食べた後は良く寝るそうで、「くっちゃね、くっちゃねが多い」そうです。
また、「あれだけ寝て、良く入るもんだ」と不思議がってました。
多分、内臓が異常に健康なんだと思います。
“内臓の寿命”が人間の健康を左右するといいます。
内臓には、健康に機能できる期限のようなものがあり、その時間を必要以上に進めてしまうと、老化が加速したり、病気を引き起こしたり、命を縮めたりするそうです。
内臓の時間をゆっくり進めるには、空腹の時間を十分に確保することが大切で、間食が多い人の内臓は、常に働くことを強いられていて、寿命をどんどんすり減らしてしまうとのこと。
空腹は内臓寿命を延ばし、若返りの効果も期待できるそうです。
イッシー
昨年の5月以来なんですが、相変わらず元気そうな100歳のばあさんです。
今回は、一緒に昼食に行くといって寿司屋に行くことになりました。
我々と一緒ににぎりを「おいしい!オイシイ!」と10貫も食べてしまいました。
兄嫁の話だと、食べた後は良く寝るそうで、「くっちゃね、くっちゃねが多い」そうです。
また、「あれだけ寝て、良く入るもんだ」と不思議がってました。
多分、内臓が異常に健康なんだと思います。
“内臓の寿命”が人間の健康を左右するといいます。
内臓には、健康に機能できる期限のようなものがあり、その時間を必要以上に進めてしまうと、老化が加速したり、病気を引き起こしたり、命を縮めたりするそうです。
内臓の時間をゆっくり進めるには、空腹の時間を十分に確保することが大切で、間食が多い人の内臓は、常に働くことを強いられていて、寿命をどんどんすり減らしてしまうとのこと。
空腹は内臓寿命を延ばし、若返りの効果も期待できるそうです。
イッシー