CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

にぎりを10貫!100歳のばあさんは内臓が丈夫

2013-02-06 21:32:27 | Weblog
    先日、横浜に行った翌日の日曜日に実母がいる沼津へ廻りました。


 昨年の5月以来なんですが、相変わらず元気そうな100歳のばあさんです。


 今回は、一緒に昼食に行くといって寿司屋に行くことになりました。

 我々と一緒ににぎりを「おいしい!オイシイ!」と10貫も食べてしまいました。


 兄嫁の話だと、食べた後は良く寝るそうで、「くっちゃね、くっちゃねが多い」そうです。

 また、「あれだけ寝て、良く入るもんだ」と不思議がってました。



 
 多分、内臓が異常に健康なんだと思います。


 “内臓の寿命”が人間の健康を左右するといいます。

 
 内臓には、健康に機能できる期限のようなものがあり、その時間を必要以上に進めてしまうと、老化が加速したり、病気を引き起こしたり、命を縮めたりするそうです。


 内臓の時間をゆっくり進めるには、空腹の時間を十分に確保することが大切で、間食が多い人の内臓は、常に働くことを強いられていて、寿命をどんどんすり減らしてしまうとのこと。

 空腹は内臓寿命を延ばし、若返りの効果も期待できるそうです。


  イッシー

 
 
コメント
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