CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

大阪市西区が高齢者比率が一番低い

2020-11-03 14:22:38 | Weblog
         火曜日の祝日って年に1回か2回あるかないかで、何か、曜日の感覚が狂いそうな感じです。

   夏の間は休み勝ちだった休日のウォーキングですが、今日は1時間10分程(約7,000歩)、家から南方面を散策しました。

   最寄りの駅を離れると、結構、古い民家が多く、また、田んぼも少し残っており、初めて歩いた所もあり、楽しかったです。


     さて、今朝の新聞を見ていたら、先日の大阪都構想の住民投票の詳細が載っていました。

   その中で、大阪市の24行政区別の賛否があり、前回同様、市の南北で賛否の差が出る傾向は同じようでした。

      
      また、65歳以上の人口割合も載っており、高齢者比率が高い区ほど反対多数の傾向でした。

   高齢者比率(%)が高い順は、西成区(38,7)、生野区(31,4)、大正区(30,1)、旭区(29,4)、東住吉区(29,2)。

   逆に少ない順は、西区(16,1)、中央区(16,5)、北区(19,2)、浪速区(19,4)、天王寺区(19,8)でした。


    当方が勤務しているのは西区の堀江で、勤務を始めた8年前と比べると新築マンションが凄く増えました。

   単身用からタワーまで大小様々なマンションが乱立し、なんば、心斎橋に近く、また梅田にも便利でアクセスがいいです。

   当マンションの、ごく最近の売り出し価格では、築、約10年にも拘わらず500万~1000万程アップしていました。
   

     先程の高齢者比率通り、当マンションでも老人人口は少なく、65歳以上は10人(全体の4%)程度と思われます。

   30代半ばから40代が中心のマンションなので活気があり、当方にとっても大変、活性化になっております。

   いつまで働けるか分かりませんが、いい刺激になっていることには間違いありません。

     イッシー

   
コメント
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