「安積山(あさかやま)の歌の木簡」発見のニュースに湧いたのはつい先日のこと。
安積香山影さへ見ゆる山の井の浅き心をわが思はなくに
郡山が歌の舞台とされるこのあさか山の歌。
あさか山は、市内日和田町の安積山公園のことで、
山の井は、同片平町の山の井公園のことである。
「遅くとも745年頃には安積山の歌が多くの人に知られ、
歌を習う際に用いられていたことがうかがえる。古代の
人々は万葉集以前から、遠い安積山に思いを馳せて
歌を詠んでいたのだろう」栄原永遠男大阪市立大大学院教授
詳しくは二つの地方紙で報じられているのでどうぞご覧あれ。
福島民報 『あぶくま抄』
福島民友 『編集後記』
この読みにくい「安積(あさか)」にからんだもう一つの話題を。
安積(あさか)女子高校・安積黎明(あさかれいめい)高校
オリジナル「リカちゃん」誕生について。
オリジナルリカちゃん詳細はこちら
福島民友新聞
福島民報新聞
先日我が家にもメール便が届き・・・・・
限定4,000体なんて言われると誰だって欲しくなっちゃうんじゃないかな。
私だって・・・早速インターネットで注文しちゃったもんね。
「17歳バトン」をもう一度。
このフレアースカートが気に入っていた。
予約のお酒の発送等、ギフト商品の入荷などなど
珍しく仕事に熱中しております。
そのため引用の多い記事になりました。
旧「酒酒楽楽」も覗いてね。
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