玄関脇の楓のつぼみ 早く咲かないかな~
まみるさんとこで見た“がんもどき”がとっても美味しそうだったので、
材料もほとんど揃っていることだし、私も作ってみようかなと。
そんなことを書きこんだら、まみるさんが早速作り方を教えてくれた。
*まみるさんのブログ「もっとん家の食卓」
今日(17日)は比較的暇だったので、いつもより一時間くらい早めに取り掛かる。
お豆腐の水切りに思ったより時間がかかったので、早めに取り掛かって正解だった。
今が旬の「田村の生生原酒」にぴったりのおかず、一品出来上がり!
まみるさんのと比べると黒っぽい。ニンジンが少ないのか、ひじきが多いのか?
初めお豆腐2丁を使おうかと思ったけれど、先ずは試しにということで豆腐一丁と鶏卵1ヶ、野菜なども刻んだ分の半分だけ使用。試食したら、ごぼうが固いので二度揚げにした。
東京の義妹から贈られてきた魚久の京粕漬けを焼いているうちに少し冷たくなったので、二度揚げも正解。
市販のがんもどきより柔らかくてふわっとしてとっても美味。
温かいうちにふうふう言いながら食べるのが良いようだ。
食べ物に口うるさい娘も大絶賛の「手作りがんもどき」万歳!!
残りの半分は、鶏卵2個にして、今日(18日)のお昼に揚げた。
よりふんわりと滑らかにできたように思う。
自然酒の古里「田村」が熟成されてますます美味しくなってます。(残りわずかになりました。)
「田村生生原酒」720ミリリットル 1,890円も発売中
「自然酒の生しぼり」「自然酒の酒粕」(仁井田本家) 発売中!!
*美浜さんのブログ「酒粕健康パワー」
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ちゃんとまとまりましたね。
家より卵の量が多いですけど、それはまたおいしさに繋がるのでしょうね。
ね?ね?家で作ったのは買ってきたものと別物でしょ?
それこそ日本酒にぴったり!
私は残ったらオーブントースターで(140度10分)温めなおします。
外がかりっとなって、お手軽でいいですよ。
おめでとう~(笑)
私が作った時は中華鍋のなかでばらばらになって大変だったの。
それ以来作っています。
おいしいでしょうねぇ。
またチャレンジしてみようかしら。
やっぱりやめるわ(笑)
失敗したときに油の処理が大変だったんだもの(あっはは)
ベトナムでは薄味で、
なんでもとてもおいしかったですよ、
肉が比較的安かったようで、
フォー(牛肉麺)はどこでも食べられ、
お安かったですね、
100円足らずです。
↓
それ以来作っていません。
失礼しました~(笑)
がんもどきは、おでん以外に食べたことないんですけど、こういう食べ方もできるんですね~。
昨夜はカブとベーコンのシチューなので、娘は赤ワインなどちょびっと。
残ってたがんもどきをチンして食べてましたが、ワインにも合うみたいで「美味しい、美味しい」の連発でした。
次はオーブントースターでカリッとやってみますね~。
材料は全部目分量で、適当なんですよ。
それでもバラつく様子もなく、OKでした。
中華鍋の中に散らばってしまうと、後が大変ですよね。
一度鶏団子でそんな経験をしてます。
mさん、また挑戦されてみては?
がんもどきも作ってみてはいかがでしょう。
お豆腐を長時間ざるに上げておけば、自然に水が切れますよ。
ベトナムは物価が安いですね~。
次はどこへ行かれますか?
ちゃんと通じてましたよ~。
しつこく言いますが、今度は大丈夫ですよ。またどうぞ挑戦してみてね~
つい「もう一本!」
言いたくなります。
手作りがんも。
頑張りましたね。本物の「がん」も道を譲りますよ。どいてくれます。どきます。
これがホントの「がんも どく」です。(笑ってください)
これはこれは・・・お酒好きなオヤジな私様には大変目のドクな話でした。
味のしみ込んだがんもどきは美味しいですものね~。
“がんもどき”と言うからには、本物があるに違いありません。癌でも雁でもないし・・・
本物の“がん”とは一体何ぞや?
ウィキペディアによりますと、諸説あるのですが、「雁の肉に味を似せて作ったもの」、それが”がんもどき”の始まりのようです。
こういうお料理のコツを娘にも伝授したいと思います。
10代後半から20代後半まで親元を離れていたので特にそう思うのでしょうね。
今、ストーブの上で、冬至カボチャ用の小豆を煮てますよ。