アケビ
過日開催された「たむらまち商工感謝祭」について書かなければならないのだが、
敢えてまたもや介護関連について。
義母の介護をしていると、一週間の早いこと。
特に金曜日はお風呂屋さんが来る日なので、朝からバタバタ、何かと忙しい。
約束の9時より15分も早く到着するので、
その前に朝ご飯を食べさせて、お薬飲ませて、
着替えのパジャマや寝具類、一揃え準備して、
マッサージ機その他を部屋の隅に移動し、大きな浴槽を設置出来るくらいの空間作り等々。
9月からお世話になっているアフロサービスという入浴サービスの業者さんが、
3人がかりでお風呂に入れてくれる。
しかもお湯は市内三穂田温泉のお湯を運んで来てもらえる。
このサービスは、朝一番の人だけが受けられる特典だとか。
看護師さんが熱を測ったり血圧を測ったり、お通じがあるかどうかの確認をしたり、
その後、バスタオルで丁寧にくるんで静かにお湯の中へ。
義母はとっても気持ちよさそうである。
初回の時、「入り方がお上手ですね」って褒められた。
最後に手足の爪を切ってもらい、約45分ほどのサービスを終えた後、
一応部屋の中の掃き掃除と移動したものを元の場所に戻し、
パジャマや寝具類の洗濯に取りかかる。
空模様の良い日には、山ほどの洗濯ものでも乾きが早いけれど、
お天気が悪いと干す場所もなく、憂鬱になってしまう。
そんなわけで、義母の入浴介助からは解放されたものの、
しかし、そう楽になったわけではない。
義母の布団の上でカタツムリになるSさんちのニャンコちゃん
東京オリンピック開催決定後、何となく晴れ晴れしない日が続いていた。
しかし、それも玄侑宗久さんのこれを読んでスッキリ!! 流石芥川賞作家の玄侑さん!!
読み終えた時に、思わず拍手をしていた私である。
福島民報 10月6日付 日曜論壇『オリンピックと原発』
自然酒の古里 田村 発売中
『金寶自然酒 山廃純米吟醸』初入荷!!
・精米歩合 60% ・アルコール度数 16.8(原酒)
・日本酒度 -15 ・酸度 1.7
1.8リットル 3,150円(税込)
720ミリリットル 1,575円(税込)
*特撰自然酒が9月末日で終売となり、10月より「山廃純米吟醸」となりました。
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B型ですからね、その辺はテキトーにやってますよ。
今日の午前は看護士さんの訪問だったのに、すっかり忘れてお客様とおしゃべりしていて、お出でになってから慌ててしまいましたよ。
秋の彼岸のころからあんこを煮たり、無花果のジャムやコンポート、次に栗の皮をむいて栗おこわや渋皮煮など、夜の仕事が多くて、今日も例のクリームゼリーを作り終えたところです。
お風呂屋さん、本当に手際がいいですよね。
最後に爪まで切ってもらえます。それで、一回1,250円ですから本当にありがたいですよね。
台風26号の影響で雨が降っています。
明日出かける用事があるのでどうしようか迷っています。
pochikoさんもお気を付けて。
本当に今は良くしたもので、折り畳み式の浴槽を持って来て
すでにあたたまっているお湯が入って
職員さんも手慣れたもので、見てて安心出来ますよね。
家のお風呂では介助する人が大変ですもの。
無理せずにお願いできるところはお願いしちゃいましょ^^
いっこんまさん、シツコイようですが
頑張りすぎないようにしてくださいね^^
リハビリパンツの交換もだいぶ慣れて、上手になってきましたよ。
介護の軽減、そうですね~。
夫と娘に協力してもらってますが、もっと大変になったらまたその時に考えようと思います。
世の中、リニアモーターカーを走らせようというスピード時代ですからね。
7年後の東京はどうなってるでしょうね。
想像しただけで怖いですね。
今日は郡山市立美術館へ。
俳画を最初に始めたのは与謝蕪村だそうです。
「紫陽花にほととぎす図」がありました。俳画も奥が深いようです。
長谷川利行の「酒売場」(神谷バー)や高橋由一の「不忍池」等、ほかにも有名な画家の作品の数々。
いいリフレッシュになりましたよ。
デイサービスは利用できないですか?
デイで、入浴を済ませるといいと思います、
月一度はショートステイを利用しないといけないですね、
何とか介護の軽減を図らないといけないと思います、
週一回のボランティア活動をしていますので、速さを実感してます。あっという間ですよね。
入浴デーの日は一日がかりになるでしょう。
大変だと思いますが、お義母さんの笑顔、喜ばれる顔が疲れを解消してくれるのでは?
ご自身の健康にも留意され続けてください。
玄侑氏の主張、同感です。
さらに、東京の一極集中化がますます歯止めがきかなくなるでしょう。
政治家たちは既存の原発近辺に転居することです。
お風呂屋さんに褒められたのも、不平不満を言わないで、されるがままに静かにしているからだと思います。
「お利口さん」になったんですよね~。
胃ろうですか?
食べたいものが食べられないのはお気の毒ですね~。
このニャン子ちゃん、我が家を自分の家と勘違いしているようです。
朝晩寒くなってきましたね。
kosumosuさんも風邪をひかないように。
近々同級会の打合せとこおりやま寄席がありますので、
少しは気分転換になりますね。
義母が心細い顔で私を見つめるので、はっとして笑顔を見せると、義母もホッとした顔をします。
まるで小さい子を育ててる時のようですよ。
私達の20年、いや10年先が心配になりますね。
私の場合、娘が一人しかいないし・・・
お父様の高熱ですか?
義母が7月末に高熱が出た時、血液検査の結果、体内にばい菌が入ったとのことでした。処置が早やければ早いほどいいそうです。急いだ方がいいかもしれません。
8月に義母のタイムスケジュール(タイムテーブル?)を表に書いてみたんですけど、6時起床に始まり就寝までの間に、食事のほかリハビリパンツの取り換えが少なくても4回などびっしりです。
お母様についてはどんな話があるんでしょうね。
心配ですね~。
実家の父が療養中の時、しばらくお酒を断ってました。
元旦に元気な顔を見てきて安心したのですね。
3日にお酒を少しいただいたその時です。「おトイレへ行く途中転んで救急車で行った」という連絡が入ったのです。
それから2週間ほどしてあちらへ行っちゃったんですけど、
私の「あたしお酒飲んじゃった~」が笑い草になってます。
お父様、解熱剤が効いて好転してますように。
家の隣でも寝たきり(17,8年くらい)になるおばあさんがいます、週2回ディサービスに行きお風呂に入って来る様で、後は自宅介護、口からではなく胃に穴を開けての食事、話す事もできません、介護する方は大変ですよね。
それにしても、お隣の猫には驚きで~す。
この頃の気候の変化にはくれくれも、お体にお気を付けて下さいね。
お友達に愚痴をこぼす!話を聞いてもらう!だけでも精神的にらくになります。
楽しんで介護をしていらっしゃるいっこんまさんには当たらないかもしれませんけど・・
私はそれでずいぶん救われていましたよ。
それでも介護サービスが充実しているのでたすかりますよね。
私たちのころはどうなっているでしょうか・・・
去年は2ヶ月、今回は約3週間になる父の介護、家内ともども疲れます。
今日も何が原因か、急に発熱。
39℃を超えて、ガタガタと体を震わせて「寒い、寒い」となりました。
手持ちの解熱剤でなんとか戻りましたが、土曜の夕方。
明日、明後日の休日のことを考えると、医者にも連れて行けない。
少し怖くなりました。
昨日は母が入院(もうそろそろ7年になります)している病因から電話あり。
担当医が家族に話をしたいと言うので、話を聞くまでハラハラ。
不謹慎だけど、やっぱりPPKが一番と思いました。
パーッとお酒でも飲みたいと思います。
娘が臨月、父がそんな状態では、それも許されません。
酔っ払うことはご法度ですので。