昨日の京大・経済学部面接試験に続き、本日、京大・法学部面接試験が終了し、現地対策のため出張していたスタッフや受験生が戻ってきました。お疲れ様でした。
感想を聞いてみると、総じて、「やりきった感」のある学生が多かったようです。
また、メールで報告を送ってきた学生も、「悔いなく終われました。」とのこと。
そして、「京都まで来ていただいて、とても心強かったです。」との言葉に、今年も、出張対策をやってよかったな、とうれしくなりました。
私たちは持てる力を最大限に発揮したいと考えてきましたが、これからも皆さんの期待に応えられる組織でありつづけるために日々努力していきたいと考えています。そして、それが可能なのは駿台だけであるとの自覚を持って、あらゆることに挑戦していきたいと思います。
さて、まだ入試が続いている東大・一橋大・東工大の面接対策ですが、まず、試験日の近い一橋大対策を本日より開始しました。駿台の最終面接対策は再現答案面接対策という形をとっています。本番で問われることは、人によって様々で、優しい面接もあれば、手厳しい面接もあります。しかし、備えあれば憂いなし・・・駿台生の皆さん、強力な講師陣の指摘と対策をよく聞いておきましょう。合格するためのヒントが必ずやそこにあります。(Nas)