4月12日にアレの高齢者接種が始まり、きょうは一部の大会場で64歳以下の接種も始まった。長かったコロナ禍に「底らしき空気」の匂いが漂いつつある。
だから❔ なのだろうか。
おなじみエディケアEXの艶やかなバナー広告にも、4月辺りから"異変"が。イメキャラ就任中の奈良歩実おねーさん27歳が……ナンと⚡笑った表情で登場するように❕❔ なった。
しかもォ「その微笑バージョン」を、ようつべサイトTOPにまで載せ始めた💧 んだから、これは目立つ。断然、目につく💖
われら《煩悩💗探検隊》フォロワー諸氏なら既知の通り、これまでエディケアEXの広告モデルは(バナーや新聞広告において)原則※、笑ってみせることはなかった。※スピサラさん起用バージョンなど、わずかに例外パターンはある。
基本的には「呆然とした顔つき」「戸惑ってる目線」を軸に、暗に、ウチのパートナーが「急に元気に🍆」なって困っちゃう~っ💧💧的な、淫靡(いんび)なシチュエーションを演じさせられ続けてた。
そのための(一番 効果的な)キャッチフレーズが、これまで何年間と新聞広告にも連用の『すごい…』と『まさか…』であったのは言うまでもない。事実、その意味深ぽい"つぶやき文句"こそが、何十万人というニッポン中高男性の期待感=購買心をソソってくれてたんである。
ただまあ、狼狽し切った表情ってのは「この先どう乗り切ろうかしら」的な不安の表情にも印象がダブる。先の見えない鬱屈した世相においちゃ、かえって「購入意欲を削がせる因子にも化けかねん」ことに、小林製薬さんは気づいたのであろう。
ついに❕ 長年慣れ親しんできた「演出ポリシー」の舵を切った。
とりあえず今は、イメキャラ・モデル嬢に「明るく笑ってもらう」。そして「戸惑いゼリフ」も封印し、その辺の滋養強壮ドリンクばり💧に直球スジな『昼も夜もパワー全開!! 』に改めたんである。
以上、新バナー広告の“衝撃”について書いてきたが(元祖センセーションを起こした)新聞広告に関しても、異変は同じ。同時期に以下のような改訂バージョンへと大きく模様替えしてる。
=了=
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