江戸の退屈御家人

世の中のいろいろ面白いことを野次馬根性で・・・・

インデイカ なる新しいスポーツを見る

2013年06月22日 19時16分22秒 | Weblog
連日サッカーのコンフェデレーション大会をハラハラ・ドキドキ見ていると、
天邪鬼の気分で、マイナーなスポーツはないかいな?と東京体育館のスケジュールで
「インデイカ」なる大会を発見。

退屈御家人は、野次馬根性丸出し、さっそく行きましたよ。



東京体育館の入り口には、愛ちゃんの雄姿が迎えてくれる。カワユイね。



インデイカデあるが、ドイツのスポーツの先生が、南米かどこかで現地の人が楽しんでいる遊びをもちかえり、近代スポーツにしたとのこと。要はバドミントンの羽根を大きくした球を、手のひじから先だけを使って
相互に打ち返すもので、バレーボールと同じ要領で6人か9人制。コートはバトミントンと同じで、バレーとバドミントンを合わせたようなスポーツと思ってもらえればよい。







あとは散歩で、バンドライブの練習中の若者



きれいな路傍の花



先日の句会の席題「あじさい」では、「心秘め 淡きむらさき 七変化」を作ったが、最近どうもパッとしない梅雨空気分。あとは高邁な文化論。