今日22日、八王子のオリンパスホールで第九演奏会があった。
これは中央大学音楽研究会混声合唱団の男女学生約130名の壮大なもの。
それにプロのアレクテ室内管弦楽団とポロのソプラノ友利あつ子、アルトの西本会理、テノールの大久保憲、バスの大森いちえい各氏が共演するという形。ちょっと分かりずらいが、学生合唱団にプロが参加というものか。
第1部 メンデルゾーンの「野に歌う六つの歌 第3集」
第2部 ベートーベンの「交響曲第九番ニ単調」
を聞かせてくれたが、オーケストラの全力の音響迫力のなかで、歓喜の歌を楽しんだ。
アフターは、音楽が分からない、同期生10人が集まって八王子の飲み屋(日曜休みを無理に開けてもらったよし)で歓談。これでこの冬の長い忘年会シリーズは終わった。
忙しかったが、結構いろいろな体験をしたよ。学生時代の友人はいいものだ。
ああ、明日の授業と、25日のテニスと、そのあとの忘年会があるが。
これは中央大学音楽研究会混声合唱団の男女学生約130名の壮大なもの。
それにプロのアレクテ室内管弦楽団とポロのソプラノ友利あつ子、アルトの西本会理、テノールの大久保憲、バスの大森いちえい各氏が共演するという形。ちょっと分かりずらいが、学生合唱団にプロが参加というものか。
第1部 メンデルゾーンの「野に歌う六つの歌 第3集」
第2部 ベートーベンの「交響曲第九番ニ単調」
を聞かせてくれたが、オーケストラの全力の音響迫力のなかで、歓喜の歌を楽しんだ。
アフターは、音楽が分からない、同期生10人が集まって八王子の飲み屋(日曜休みを無理に開けてもらったよし)で歓談。これでこの冬の長い忘年会シリーズは終わった。
忙しかったが、結構いろいろな体験をしたよ。学生時代の友人はいいものだ。
ああ、明日の授業と、25日のテニスと、そのあとの忘年会があるが。