鈴木創士さんからのLIVE通知をメールして頂いて、「ウン。行こう」だったのが、直前でダウン。
サホリと街も歩けるし、梅田、東難波と、ニコニコだったけれど、身体の奴が「イヤ」だと云うのでOUT!
You tube 見て、
NISE(KEY)もヘッドでOK。
そして、この一枚つくりました。
創士さんにデビット・チュードアのことをハナシたり、
彼とのBANBI時代を通じての交友はいつまでも楽しい。
互いに気をつけて健康に。
この画像よりインスピレーションを受けて、上記こ絵が描かれています。
さすが、BOXヒコーキ堂というロック喫茶を経営していたヒロクニさんだと、感心の眼差しの妻です。
すっごくウキウキして、血が騒ぐという感じが、伝わってくるのでした。