武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

お正月も、ヒロク二さんと過ごしました(作品紹介323)

2014-01-07 18:54:03 | Weblog


アトリエの机から
メモなのかなぁ~と思いながら写真を撮りました。
なんか、願望をすんなり描いたという気がして、「ヒロク二さん、可愛い」と思ってしまった。

ヒロク二さんは、12月に入ってから、少食になりちょっと体調がすぐれませんでした。
食事も「少なめに!してくれ!!」と言われていました。
ところが、「あれ食べたい、これ食べたい」。と、次々言うので、それを作ると今度は、「そんなに作るな」「食べられない」の繰り返しの上、怒りっぽい。そして、わたしが残りものを平らげます。
しかし、気分が悪いという事なので、眼精疲労の可能性や、肩が懲りすぎているのかもしれない?と思い「マッサージ」よね!と、気持ちを取り直す。
マッサージしながらの口癖は「疲れはこまめに取らないと~♪」を何度もいいながらします。長時間すると手が疲れるので、15分~30分ぐらいします。そして、また手の空いた時間にします。こういうことを繰り返していくごとに、マッサージしたら、寝てしまうようになって、起きたら少し食べてもらう。マッサージと食事三昧で、寝顔を見ると「幸せな奴」と思いました。安楽な感じかしら?

つい、激してしまいました・・。すいません・・・・。

前向きに、相手を受け入れるというのが、今年のテーマなのですが、まず1つ出来たと思います。
ヒロク二さんは、修行の相手としては、不測はありません。
無理は禁物を合言葉に頑張ります!

今年の正月は、あんまり料理も意気込めなかったので、のんびりしました。
猫ちゃんもヒロク二さんもわたしも、みんなよく寝たという感じです。


ムーランフリルパンジーと言って、フリルがきつめに入るパンジーが咲き始めました。
このフリルを見ていると、西洋のドレスのフリルって、花からイメージされてアレンジしていったのかしら?と思いました。日本の花と違って、ひらひらした感じの花はやっぱりヨーロッパが多い。こんなフリルの花から、フリルのデザインの源泉に植物はなっているのかもしれないという、思いつきに浸っています。装身具なども植物をモチーフにしたものがあるし、織物の装飾にも植物が一役かっているとしたら、偉大な恵みですね。







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3 コメント

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小猿?子猿U+2753 (U+1F408ショータロー)
2014-01-08 08:13:57
年末に舞子から高知行きの高速バスに乗りました。普段は一台のバスが年末と言う事で五台つづいて入ってきました。いざ高知へだったけどご多分に漏れず豪雪で高速道は通れず旧道をのろのろ運転で気が遠くなる程時間がかかりました。だけど若い時にトレノで毎月走っていた旧道なので懐かしくもあり大歩危の雪景色のなかでちいさな小猿が真っ赤な顔してふさふさの毛並で道路脇の崖にしがみ付いてキョロキョロしてたのが嬉しかった。野生の子猿をみるのは初めてだったからかおおきな存在が垣間見せてくれた自分へのプレゼントのようでのろのろ運転もまた他の叱らずだったw
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冒頭の絵U+2757U+FE0F (追伸)
2014-01-08 08:18:12
いかん、肝心なことコメントするの忘れてた。ブログの冒頭のヒロさんの絵凄すぎます。最高です。こんな洒脱な絵をモノにできるヒロクニさんは矢っ張り天才です。(>人<;)
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蛇使い (ゆめぐろた)
2014-01-08 08:29:52
U+1F40D ちいさな男の子の死体は顔をえぐられて身体もぼろぼろで怖かった。どうたうは男の子が身につけているらぶねっくれすの刻まれた文字をすらんふ語に変更してあげようとらぶねっくれすに手を伸ばすと編んだ籠にこぶらを入れた蛇使いがあらわれて籠からこぶらをひきだすとこぶらの背中に幾何の文様がきざみこまれていた。こぶらが顔が横に向けると蛇使いが手で掴んで正面を向かしていたんだけどこぶらは怖気て固まっているどうたうの鼻先に冷えた生臭い息を吹きかける。ふぃってぃんぐるうむでどれすを脱いですりっぷいち枚で服の試着をしていたんだけどちいさなぽしぇっとが縫い着けられたすりっと入りのんいU+3094ぃとるの青いどれすが素敵だったけど乳首のぶぶんとくりとりすのぶぶんが透けていてそれに値札はさんじゅうきゅうまん円になっている。えれめんたりうすちゅうるの赤さたん教授が教室に居て照れ臭いけどどうたうは教授を意識していて周りにばれないように振る舞っていた積もりだったんだけど所詮可愛がられたいだけなんでしょって言われていた。どうたうの母は腸が弱いから布団を便で汚してしまい買ったばかりのなのに棄てなければならないんだけどそもそも布団はどうたうのものだった。どうたうは母が粗相しないようにとかもはらと謂うまじない文字を紙に書いて母が寝ている枕元に置いておいたんだけどいつの間にか失くなっていたからおまじないが効かなくなって母が粗相したんだわと話していたらかもはらがどうたうの布団にからだを滑りこませてきたもんだから脚を退けてよって言ったんだけどさばいばるないふでつんつんするからしかたがないわよねってかもはらのぴぬを扱いてあげるとかもはらはふんふんと善がる。どうたうはえれめんたりうすちゅうるにさたん教授をたずねてほわいと姫の行方を教えて欲しいと頼みこむとさたん教授はどうたうの耳元で囁いたんだけど鈴の音色が響いていた。かもはらははうもにかと喇叭の合成語だったからはうもにかと喇叭の合成の音色は鈴の音色になるんだけどはうもにかは幼女の陰唇を吹いたり吸ったりすることで喇叭はさたんのぴぬを咥えて吹いてあげるのことだったんだけどこぶらがどうたうの鼻先に冷えた生臭い息を吹きかけてきますがこぶらに悪気はなくてこぶらはらぶこうるのいい違いだったからでこぶらがどうたうのふぁんだったからなんだけどさたん教授が呟くとどうたうの耳元で鈴の音色が響くのはさたんのぴぬをどうたうが咥えていたからでさたんが喉ちんこまでぴぬを押しこんできますから息が詰まりどうたうの咽喉はぴゅうぴゅうと鈴の音色を発するからだったし襟を横に広げるこぶらの姿態のようにさたんのぴぬでどうたうの喉ちんこが塞がっていたからでこぶらの胴体に刻まれた幾何の紋様は気管が詰まって悶えるのいい違いだった。どうたうはすりっぷいち枚でお洋服の試着をしていますがすりっぷはすとりっぱうのいい違いで幼女はほてるで着ているものを脱いですってんてんの丸裸になりぴんくの陰部を曝けだしてさぽうとをしていたんだけどさぽうとぱぱがさたんだったからぴぬの代わりに尻尾を幼女のからだにさしこんだもんだから幼女は何を入れたのって悲鳴をあげますからほわっと姫だった。
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