ルートは、京成金町→(京成)国府台→(徒歩)里見公園→(徒歩)矢切→(北総線)新柴又→(徒歩)八幡神社→白秋住居跡→(徒歩)金町。どうやら8キロぐらい歩いたようだ。いい運動になった。
白秋が柴烟草舎と名付けた住居を小岩から移築した里見公園には「華やかに さびしき秋や 千町田の ほなみがすゑを 群雀立つ」と記された看板があり、八幡神社には「いつしかに 夏のあはれと なりにけり 乾草小屋の 桃色の月」の歌碑があった。
【インタビュー】『この道』大森南朋
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