一隅を照らす
我が家の防災用の灯りです。
昭和52年5月2日にケビンとタンポポおばさんの結婚披露宴に使用したキャンドル
38年経過したのに、無事灯りました!
玄関先のコンセントに充電式の非常灯。
いざという時には取り外して使用します。
普段は、足元灯としても使用可。
取り外した状態です。
玄関の下駄箱の上に
大きな懐中電灯。中位の大きさの懐中電灯。ランタン。
防災ラジオ。市役所の防災課で購入しました。
とても良く聞こえます。
御灯明は、仏壇や神棚用の乾電池式の物です。
頭を少し押すだけで、点灯、消灯可能な優れものです。
我が家では、地震に備えて仏壇、神棚共に乾電池式の灯明に交換しました。
二階の階段付近にも充電式の灯り。
灯りがあれば、落ち着いて行動することが出来ます。
災害への備え
富士山が噴火した時の火山弾。
畑を深く耕すと、ゴロゴロと出て来ます。
これで1.32キログラムもあります。
心のともしび
暗いと不平を言うよりも進んで灯りを灯しましょう!
夜
ラジオから河内桃子さんの優しい言葉が流れて来ました。
闇の中で見る灯り
心のともしびですね……