フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

大盤振る舞い

2008-10-19 10:57:36 | Weblog
昨日は、タンちゃんの誕生日だったけど仕事の都合でパーティには出られなかった。そして、夜遅く帰ってみると、玄関を開けた途端にいい香り。何だろうとダイニングへ行ってみると、パンプがパーティでもしたらしくクッションはテーブルにパンや蜜柑は食いちぎられて、どこからか出してきたカトラリーのセットは、木箱が開きその中にウイスキーがたっぷりと注がれて、芳香を放っていた。さいわいトレーの上だったから下まで垂れてなくてよかったけど何のウイスキーを撒いたかが気になって確認した。匂いからするとスコットランド系だな。アイリッシュでなくてよかったと何故か安心し調べてみるに、むかし「エメラルド」と言ってた緑のビンの「カティーサーク」だった。もう残り少なかったので不幸中の幸いか。このところ、パンプは、脳が飽きてきたのか新しい刺激をもとめて開拓してくれるからこっちの持ち物までに被害が続出しだした。見てたら、クマが餌を探すのによく似ている。何でもかんでも引っ掻き回して後知らん。クマが去った後は、部屋中バラバラというあれだ。脳の血流が増えれば介護レベルは低下する、口で挟む介護訓練用の器具が発明されたと新聞に出てたけど表情筋を鍛えて云々なんだが、パンプの場合、よく笑い、よくしゃべりで表情筋は鍛えられているんだけど脳の血流が別にながれているみたいだ。昨日も片付けていると暗闇から突然出てきた。まだ起きてたのか?と思って引っ張ってパンプの部屋に入れようとすると「あらあらこの人なにするの?」だって。やられるのは、分かるけど、やるのは分からない、こういうの得手勝手ボケというんじゃない?。
コメント
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