フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

懐が痛かった。

2008-10-28 20:57:03 | Weblog
懐が痛かった。今日、心臓の辺りが痛いってんで病院へ行ったんですが、何科で診てもらうのか分からなかった。それで、総合受付で「心臓の辺りが痛いんですが、何科で診てもらえばいいんでしょうか?」「それは、外科でしょうね。取ってもらいましょう」と言われたら帰るつもりだったけど、「中ですから、内科でしょう」と言われたので受診することにした。この病院の内科なんて子供のとき以来だ。と思いながら、内科の在る窓口へ行くとさすが内科だけのことはあってたくさんの人で混んでた。9時半だから、半日はかかるなと覚悟。案の定11:00くらいに問診があって、血液検査、尿検査、心電図、レントゲンと一通り検査を済ませて12:15くらいに診察だった。「心臓は大丈夫ですね」「肺もきれいです」「甲状腺も異常ありません」「どうして痛いんでしょうね?」と聞くと「筋肉痛か、肋間神経痛でしょう」「ハァ?」「湿布と痛み止め出しときます」「・・・・」とりあえず、安心しましたが、保険使って6730円もかかりました。帰りは、胸よりも、懐が痛かった。
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