フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

福島原発事故は人災だった

2011-03-21 09:52:43 | Weblog
詳しいことは、省くけど原発事故は原子力安全保安委員会の杜撰な管理によるものだと思っていたら、設置の時からの政治的な問題による人災だったことがNHkの元GEの社員へのインタビューで明らかとなった。最初に地震と津波により発電機が動かないため炉内の温度が上がり冷却装置が動かないと言うものだった。みんな、津波とk地震の想定ができてないという方向に怒りが向いていたけれど設立時設置したGEの発電機そのものが、初めからわかっていた欠陥製品だった。時の自民党政権鈴木善幸のときに設置されているから、アメリカに隷属している日本の政治情勢を考えると国民の安全よりアメリカの意向を重視したものだと思われる。多分当時の良識ある政治家やエンジニアが改良を提案したが、自殺に追いやられたか担当を外されたのだろう。日本人の良心はながいものにまかれるか、検証しないところにある。アメリカの元GEの社員は、欠陥がある製品を流通させようとしていることに講義して当時即刻退社している。ブラックジャーナリズムには載ったと思われるが日本では関係各社、団体、周辺住民に巨額の金をばら撒き反対を抑えて建設している。プルトンくんというキャラクターを作ってプルトンくんがプラトニウムをコップに入れて飲む。「ほら、安全だろう」キミもどうぞ。なんてキャンペーンじゃなかったかな。この無茶苦茶なCMが効果があったかどうか原発推進派は、力を増していまの民主党政権においては、原発はクリーンエネルギーというキャンペーンでエネルギーの中心に原発を置いた政策を推し進めてきた。アメリカではいま、GEの同じタイプを使っている原発から、その発電機の変更キャンペーンが張られているという。日本は、何故、情報を公開して再発防止策をたてないのだろう。30キロ屋内退避に指定された南相馬町の人がNHKのインタビューで「原発の設立の時は、何の話も聞かされておらず、賛成も反対も言えなかったのに被害だけが、圏内だなんて」と絶句していましたね。今日は、雨。死の灰かもしれないから濡れないようにと祈るばかり。
自分達の生活環境は自分達で守ろう。これは、沖縄の基地問題にも言える事だけど。
コメント
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